2020年6月7日号。<コロナ、都知事選挙、そしてイーロン・マスク / エッセイ【年末年始の情景につひて(その三)】:漆嶋稔>

<コロナ、都知事選挙、そしてイーロン・マスク / エッセイ【年末年始の情景につひて(その三)】:漆嶋稔>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨夜は、パロマス、T-1君、木村敬さんと私の4人で、「パロマスを励ます会」という飲み会を開きました。場所は武蔵小山。
 本当は新宿の東京麺通団で行えば良いのでしょうけれど、小池都知事が標的としている新宿夜の街で、しかも麺通団だとパロマスが落ち着かないだろうということで、あえて新宿は外しました。

 東京都で昨日発表になったコロナの感染者は26人。16人はいわゆる「夜の街」関連で、そのうち12人は同じホストクラブに勤務する男性ということで、ますます新宿への風当たりがきつくなりそうです。
 歌舞伎町全体が“ヤバい”感じになっていますが、ホストクラブやキャバクラなどは緊急事態宣言下でも営業していて、しかも不特定多数の客と“濃厚接触”を行っているため、一般の居酒屋や飲食店とは分けるべきだと思います。そうしないと、感染対策を行って、営業時間も短縮している店までが感染源だと思われて客足が引いてしまい、街全体が壊滅的な打撃を受けてしまう。
 言い方を変えると、感染者を出しているような業態の店に絞って、営業を止めるくらいの強制力のある自粛要請を出せば、感染者は半減させられるということです。


 やはり、店で飲むときは少し緊張します。オンライン飲み会も定着してきましたが、おっさん同士の気軽な飲み会は、居酒屋ですね。オンライン飲み会もこんな感じだと良いかもしれませんが。
<実にかわいらしい“酒豪”アナ 「宇賀なつみの呑んで歩いて旅をして」(BSフジ、6日午後6時)>
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200605/enn2006050004-n1.html
<時に人は意外な顔を見せることがある。いや、人は見た目ではないといったほうがいいのか。元テレビ朝日アナウンサーのフリーアナ、宇賀なつみ(33)がすごいことになっている。>

 番組はもう終わってしまいましたが、宇賀なつみアナはモーニングショーに出ていたときによく見ていたので、番組を録画して少し見てみました。
 自宅から気軽に参加できるというメリットを活かしつつ、居酒屋での従来の飲み会と組み合わせていくやり方が、今後は広がっていくのではないかと思います。「5割のオンライン化」ですね。

 昨夜は、次回の血気酒会を麺通団で行おうという話が出ました。以前のようにイベント化するのではなく、まだ客が戻らない店の一角で、私とT-1君が飲み食いするのを配信します。「吉田類の酒場放浪記」のような雰囲気が出せれば良いのですが、あれは収録で編集をかけていますし、吉田類さんのパーソナリティあってこそなので、血気酒会は独特のものを目指します。


 小池都知事の知事選出馬が確実視されることとなり、少しにぎやかになってきました。
<小池都知事が再選出馬へ 連合東京に推薦依頼の意向伝える>
https://mainichi.jp/articles/20200606/k00/00m/040/147000c
<東京都の小池百合子知事(67)が都議会定例会の最終日となる10日、都知事選(18日告示、7月5日投開票)に向け、再選出馬を表明する方針を固めた。協調路線を取る連合東京に対し、表明後に推薦を依頼する意向も伝えた。>

 ホリエモンはおそらく出ませんし、小池さんがぶっちぎりで勝つと思われますが、まだ泡沫扱いとなっている熊本県副知事の小野泰輔氏に、『××な日々。』でも何度か紹介している最強の選挙参謀の藤川晋之助さんが入り、日本維新の会が推薦を出しそうなので、少し面白くなってくるかもしれません。
 小池陣営には松田馨君が入るようなので、選挙ウォッチャーとしては藤川-松田の師弟対決も気になります。かなりマニアックな話ですみません。


 今日は日曜日なので明るい話題を、と思ったのですが、なかなか無いものですね。
 明るくはないのですが、また世論調査結果が出たので掲載しておきます。今回は時事通信。
内閣支持率
 支持する 38.1%
 支持しない 61.3%
前回の3月の調査は
 支持する 39.3%
 支持しない 38.8%
 わからない 22.0%
となっていました。
 数字だけ見ると、今回2択にしたことにより、「わからない」がそのまま「支持しない」に入った形となります。調査方法が前回までが個別面接方式で、今回はコロナの影響で郵送方式に変えたため、一概に比較はできないのですが、それでも、「わからない」は「支持しない」に等しいのではないかという結果が見えたことは、政治関係者にとってはかなり衝撃的です。自民党内は結構揺れてることでしょう。


 明るい話題として、何度か紹介しているイーロン・マスクのネタを
<スペースXの有人宇宙船、初の打ち上げに成功>
https://www.bbc.com/japanese/52865321
<アメリカの宇宙開発企業スペースX(エックス)は30日午後3時22分(日本時間31日午前4時22分)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターで、米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士2人を乗せた宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げに成功した。>

 スペースX社のロケットは、ブースター部分がそのまま直立で帰還するもので、何度見ても痺れます。
https://www.youtube.com/watch?v=ackZ-Ei4JB8

 イーロン・マスク氏に関しては、いろいろと都市伝説的な噂もありますが、それも含めて魅力を感じます。何度も破産の危機を乗り越えてきた壮絶な人生そのものが魅力的です。
 UFO好きにはおなじみの矢追純一さんが、「空を見ることでUFOが発見できるようになった」と言っています。やはり、私とっての宇宙はハインラインのSFのようなロマンを感じます。


 さて、漆嶋さんの「年末年始の情景」3部作の最終編。
 この何気ないやり取りも、今はなかなか見られない情景ですが、そのうち戻ってくることを期待したいものですね。

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【年末年始の情景につひて(その三)】

 漆嶋稔(翻訳家)

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