2019年7月31日号。<韓国という国は/山本太郎と立花孝志>

 おはようございます。ヨロンです。

 ヨーロッパに行っているT-1君が、トラブルに遭遇して帰ってこれなくなっているようです。
 勝手にFacebookの投稿を掲載します。
<家に帰れる気がしない。
マラケシュで子どもの持ってたドローンが引っ掛かり、ポリスから税関に連れまわされ、結局没収。マラケシュ→リスボンのフライトが遅れ、次のミュンヘン行きに乗り遅れ決定。リスボンで行き先がミュンヘンからパリに替わっていることを知る。乗り継カウンターで新しいボーディングパスをもらえと言う指示のもと、カウンターに行くが全く進まない。前の女性は子どもと別の便を用意されて激怒して泣いてる。そして1時間待ってやっと次という時に、なぜかカウンターから人が消える。後ろには長蛇の列なのに休憩している模様・・・。あまりにも動かないので、離脱してパリ行のゲートに直接乗り込むことにして、ビール飲んでる。さあ、ちゃんと乗れるんだろうか。ポルトガル空港、TAP AIR PORTUGAL手強すぎる。>
<頼みにしていたエールフランスにもポルトガルエアがちゃんと最後まで手続きしてくれてなく、普通に乗せてくれなかった。途方に暮れながら翌日便への振替、どこか行ってしまったスーツケースの探索、ホテルの手配してウーバーでリターン リスボン。家族全員ヤケクソで叫びながら駆け抜ける。テンションあげないと乗り越えれない。>

 昨日、大阪のフルマラソンリレーに出られるかどうかメッセンジャーで聞いたときには「大丈夫ですよ」と返事が来たので、まだ「次の血気酒会でネタにしよう」ぐらいに私は思っているのですが、本人と家族は大変でしょう。彼のマネジメント能力は本当に天才的なので、このような状況でもなんとかしてしまうと思いますが、無事に返ってくることを祈っています。

 そのリレーマラソンは、参加希望者が6人を超えたので参加を決定しました。終わってからの打ち上げもします。一周忌にはまた別の企画をするので、概要が決まり次第告知します。

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