2019年7月26日号。<石崎徹議員のパワハラ問題に見る議員と秘書との関係/野党共闘が一筋縄では行かない背景>

 おはようございます。ヨロンです。

 暑いですね。冷夏のような気候が続いていたと思っていたら、いきなり夏本番です。

 昨日は日付をまた間違えてしまい、申し訳ありませんでした。一応、メールを出す前に確認しているつもりなのですが、頭がボケているのか、つい間違えてしまいます。

 『新・血気酒会』は、T-1君がいないことでもあるし、少し時間が延びても40分くらいだろうと思っていたところ、なんと2時間もやってしまいました。途中から「こりゃ、まずいな」と思っていたのですが、話が終わらず私の話だけで1時間以上も喋ってしまった。
 各選挙区を見ていきましたが、総括としては、「自公圧勝」的な報道は正確ではなく、意外と自民党候補が余裕で当選したように見える選挙区も、接戦になっていたところが多かったということです。それ以上に野党の稚拙な戦術は、早急な軌道修正を求められます。

 ポッドキャストは、前半の選挙の話は全部カットして、酒の話題の部分だけにします。明日か明後日あたりにアップする予定です。
 YouTube版の酒のコーナーはここからになります。50分間ほどありますが、さすがに依田さんの話は濃かった。
https://youtu.be/lRPEpacqYjo?t=4153

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