2018年12月21日 / 最終更新日 : 2018年12月21日 staff かつや本 続・にっぽん蔵々紀行 続・にっぽん蔵々紀行発売日:2004/11/12 波涛の涯の蛇の酒、英雄の裔が醸す酒、人くさいまほろばの酒、大陸の風薫る酒、琉球の誇る日本酒…。あしかけ八年にわたる、蔵から蔵へと巡る物語は、この国のはじめ「ひむか」を訪ね […]
2018年12月21日 / 最終更新日 : 2018年12月21日 staff かつや本 坂の上のバカ 坂の上のバカ発売日:2011/2/3 政権という“坂の上の雲”をいざ掴んでみれば、迷走しっぱなしの民主党。中国・ロシア・北朝鮮の脅威が迫るなか、メディアは劣化し、大衆は踊らされ――。疾走するコラムニスト・勝谷誠彦による週 […]
2018年12月21日 / 最終更新日 : 2018年12月21日 staff かつや本 電脳血風録 電脳血風録発売日:2004/8/26 ワープロ以外は使えなかったカツヤが、いまや、毎日数万アクセスを超える人気日記サイトの主催者になり、ヤフーBBと血を洗う抗争を行い、果てはイラクで、強盗団に遭遇し、命の危機にあいながら […]
2018年12月21日 / 最終更新日 : 2018年12月21日 staff かつや本 日本人の「正義」の話をしよう 日本人の「正義」の話をしよう発売日:2011/3/17 金型ひとつで食べてきた小さな町工場の主人、岡野雅行。どこの組織にも属さずに筆一本で食べているエッセイスト、勝谷誠彦。 一本の筋を通して生きてきた2人が、「日本人であ […]
2018年12月21日 / 最終更新日 : 2018年12月21日 staff かつや本 イラク生残記 イラク生残記発売日:2004/7/16 日本人外交官はだれに殺されたのか、なぜ米軍の陰謀説が浮上するのか。自衛隊はサマワで本当は何をしているのか、そもそもサマワとは、どういうところなのか。フセイン拘束は米軍の演出なのか、 […]