2018年8月21日号。<金足農の言動には、つい見入ってしまう>。

  • <バスケ代表の4人、帰国処分に 公式着で女性とホテル>
  • <憲法、財政、本当にそれで大丈夫?石破氏総裁選出馬に抱く懸念>
  • <金足農、世紀の決勝 ミスに動じず、東北勢初Vに挑む 第100回全国高校野球>
  • <「子供の迷彩服試着は不安」共産党要請で自衛隊イベント中止 埼玉・鴻巣>

 

 4時起床。東京。
 コメツキバッタのように、まえ屈みで書いては、1分ほどすると,背もたれにもたれることをくりかえしている。まえ屈みだと、右脇腹に激痛が走る。背もたれによりかかると、ややましなのだ。そんなのはガマンすればいいが、キーボードの狂い方はいよいよ酷くて、二重苦。
 身体の方は、今日、弟が紹介状を書いてくれた専門医にいく。さすがにこの状態で、パソコンショップまでは行けないだろう。本当は、前屈みの間に、ザーッと書いて、そのあと背もたれて、痛みに耐えたいのだが、この状態ではなあ。頑張りますが、また送信は、少し遅くなります。それにしても参ったなあ。本当に体調が悪いときに、書いて送るというのが、こんなにきついと思わなかった。
 ギリギリでやっているのに、ウィルスバスターだの何だのが飛びこんで来る。うるせえと言いたい。変換と何回もたたかないとやらねえ。もっとシンプルな仕組みにしてほしいと、しみじみ思う。

 日記をを休んだことがないように、私は連載にも、レギュラー番組にも、決して穴をあけたことがない。どんなに体調が悪くても、だ。昨日は最大のピンチであったかもしれない。だが、スーパーマネジャーT-I君の出番であった。ブッキングの天才ではあるが、病人のケアもしっかりしたものだ。ゆっくりと歩く。振り返って、私がヨボヨボしていると、待っていてくれる。カバンも、もっていてくれるのである。20キロほどもあるのに。昨日は、ホテルからFM香川へ。帰りの羽田空港はけっこう歩かされるので、どうしようかと思ったガ荷物をもってもらったので、なんとか。
 車椅子が欲しくて、ゲートに並んではいるのだが、すべて「予約」だそうだ。私のように、突然具合が悪くなったひとのためのものも、おいて欲しいよね。まさか心から車椅子が欲しくなる日が来るとは。障害者に冷たかった自分に、反省。
 ラジオ局のサイフは知っているので、いつも私はモノレールで浜松町に出て、そこから車で帰るのだが、さすがに昨日は、羽田からタクシーを使った。なにしろ、あの状態で3本録りをしたのである。3本目のときは、さすがに根を上げそうになったが、鬼のディレクターが「入院なさると、穴があきますので、と至極もっともなセリフを前に収録した。合間には、ソファで横になる。こんな収録はちょっとないだろう。さすがに、自分をプロだとは思った。

 そこまでは知らなかったので、ちょっと私は甘かったかな。
 <バスケ代表の4人、帰国処分に 公式着で女性とホテル>
 https://digital.asahi.com/articles/ASL8N3F5SL8NUTQP00K.html
 <ジャカルタで開催中のアジア大会で、男子バスケットボールの選手たちが公式ウェアを着たまま深夜の歓楽街を歩いていた問題で、日本オリンピック委員会(JOC)は20日、関わった選手4人について、日本代表選手団としての認定を取り消し、同日早朝に帰国させたと発表した。>
 <JOCによると、4人は16日のカタール戦を終えた午後10時ごろ、食事をするために選手村から外出。公式ウェアを着ていたことから日系人に声をかけられ、女性が接客する店を紹介された。その後、4人はそれぞれ女性を伴ってホテルに行き、17日未明に選手村に戻ったという。
 記者会見を開いた山下泰裕団長は「すべてが問題だが、(女性と)そういう行為に及んだことは一番許されない」と日本代表選手団の認定取り消し処分に至った理由を述べた。 4人の認定を取り消したことでエントリー選手は8人になるが「チーム全体の連帯責任として出場を差し止めるには合理的な根拠が十分ではない」として、大会には引き続き参加する。
 山下団長は「あらゆる機会を通じて行動規範の徹底を呼びかけ、チームの覚悟と誇りを意識づけてきたつもりだが、十分ではなかった」と話した。>
 風俗ライター基準で言うと、これはきりぎり、アウトかも。昨日の情報では、本引きのオッャン何かと話しているようで、そんなことのある夜だったのだが、日本のユニフォーム着て、やっちゃうとなあ。すみませんね。ちゃんとかたかな変換ができなくて。あらゆる裏技を駆使しているのだが。このマシン、この身体で、ホントに10時までに、書き上がるのだろうか。

 石破茂さんというのは、ほんとにいいひとなのだが、私が唯一、心配していたのは「顔が面白すぎる」ということだった。外国の首脳と会うとき、サミットで各国の首脳と並んだとき、大丈夫か。ところが、ちょっと、顔がかわってきた気がする。
 <憲法、財政、本当にそれで大丈夫?石破氏総裁選出馬に抱く懸念>
 <https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57106
 <1ヵ月後に予定されている自民党総裁選に、石破茂氏が出馬すると表明した。そのための準備として、自らの主張を伝えるサイトも立ち上げている(http://www.ishiba.com/sousaisen/)。なかなかの出来映えであり、石破氏の意気込みが伝わってくる。
 総裁選に出るにあたって、石破氏は特に安倍総理の憲法発言を牽制している。安倍総理が、「次の国会に自民党の憲法改正案を提出できるように、党内議論を加速させたい」と発言したのに対して、石破氏は「ありえない」「スケジュールありきで、民主主義の現場を理解していないとしか思えない」と述べた。 これをみると、まるで護憲派の一部野党のような反論なのが気になってしまう。石破氏は2012年の自民党の改憲草案作りに関わっているが、いつまで「議論」を続けるのか、あるいは、実は議論をしたくないのだろうか、と思ってしまう。>
 高橋洋一さんは私の友人で、きわめてニュートラルなひとである。おっしゃっていることは正しく、このままでは石破さんは、かなり党内リベラルと思わされるだろう。
 ちょっと焦ってきた。まだ半分も書けていないのに、複雑なキーボード,使いと腹痛。パソコンは明らかに、昨日よりも悪化している。身体がこれで、ショップにも行けないのが辛い。ひとつの変換に、あるときは何十回せもキーを打つのだ。さすがにイライラも頂点だ。

 高校野球。金足農林がいい。試合はほとんど見ていないが、学校の言動がいい。このままだと配信時刻にまにあわないので,ちょっと長めに引く。いやあ、あれだけ悪口を書いているのに、苦しいときの朝日新聞頼りだ。だが心のこもった、いい記事である。
 <金足農、世紀の決勝 ミスに動じず、東北勢初Vに挑む 第100回全国高校野球> https://digital.asahi.com/articles/DA3S13644271.html?iref=pc_ss_date
 <東北勢の悲願、初の全国制覇まであと一つ。20日の準決勝を接戦で制した金足農(秋田)。秋田勢としては第1回大会(1915年)以来、103年ぶりの決勝進出で、アルプス席はチームカラーの紫に染まり、快進撃に地元は沸き返っている。第100回大会を迎えたこの夏、雪国の球児たちが新たな歴史を刻もうとしている。
  準決勝で日大三(西東京)に競り勝った金足農。終盤はミスが続いて追い上げられる苦しい展開だった。
  134球を投げ、5試合連続で完投勝ちしたエース吉田輝星(こうせい)君(3年)は「チャンスで1本が出なかった」と反省を口にした。

 八回表1死満塁の好機。金足農は得意のバント攻撃に出た。主将佐々木大夢(ひろむ)君(3年)が3球目でスクイズを外され、三塁走者はタッチアウト。「キャプテンなのに足を引っ張ってしまった」。無得点に終わった。
 九回裏、捕手の菊地亮太君(3年)は、終盤に入っても崩れない吉田君の制球に手応えを感じていた。「あいつは燃えるタイプ。勝球は真っすぐでいこうと思った」。ただ1死後、投ゴロに打ち取った当たりが、一塁ベースカバーがおらず内野安打に。一塁手の高橋佑輔君(3年)は「やらかした。吉田を守らなくてはいけないのに」。すぐにベンチから伝令が飛んだ。「負けていない。焦らずやろう」
 選手たちは、練習でのミスには厳しい言葉をぶつけ合い、試合になれば失敗を引きずらず、前向きに切り替える。昨秋から徹底してきたスタイルだといい、34年ぶりの準決勝でもこのやり方が力を発揮した。
  全国制覇2度の伝統校に薄氷の勝利。高橋君は「明日勝つことで秋田の歴史が変わる。1球とか1点とか『一つ』にこだわっていきたい」と意気込んだ。>
 本当に紹介したったのは、この先。字数稼ぎもあるので、引用長くて、ごめんなさい。これで今日、ほんとに病院に行けるのかな。病院に行けないとなるとどうなんだ。救急車じゃていし。さて、続きである。
 <金足農の教諭や生徒ら約250人は、横浜(南神奈川)に勝った17日から、関西に泊まって応援を続けている。20日の日大三戦で勝利が決まった瞬間、一塁側アルプス席は大歓声に包まれた。永井彩花さん(3年)は「最後まで金農らしく頑張ってほしい」。渡辺勉校長(55)は「秋田の農業高校が100回大会の決勝で戦えるなんて、夢だよ、夢!」と興奮した様子。同校は21日に予定していた2学期の始業式を23日に延期する。
 アルプス席では家族らが熱い声援を送った。一回、打川和輝君(3年)の適時打で先制すると、母弥生さん(42)は「打って打って打ちまくって」と激励した。OBの進藤圭介さん(36)は急きょ、家族で駆け付けた。「地元ではコンビニのスポーツ紙は全て売り切れ。テレビで試合を見ているからか、町には誰もいない。いてもたってもいられず車を14、15時間走らせてきました」>       
 何だか、久しぶりに「高校野球らしい」ものを見ている気がする。最近は、洗練されちゃって。私が子供のころは、こういう雰囲気だった。

 また出た「馬鹿基準」だ。
 <「子供の迷彩服試着は不安」共産党要請で自衛隊イベント中止 埼玉・鴻巣>
 https://www.sankei.com/politics/news/180820/plt1808200019-n1.html
 <埼玉県鴻巣市の「エルミこうのすショッピングモール」で20、21日に予定されていた自衛隊のイベントが、日本共産党鴻巣市委員会などの要請で中止されたことが20日、分かった。
 イベントでは自衛隊の子供用迷彩服の試着体験などが行われる予定だったが、市民に不安を与えるとして同委員会が15日にショッピングモールの館長に中止を求めていた。施設側が自衛隊埼玉地方協力本部にイベントの中止を申し入れ、同本部が受け入れた。
 中止となったのは「夏休み特別企画!自衛隊と警察ふれあいフェスタ 2018」。イベントでは自衛隊や県警の合同採用説明会や軽装甲機動車の展示などが行われる予定だった。
 館長に中止を求めたのは同委員会のほか、日本共産党鴻巣市議団、新日本婦人の会鴻巣支部、平和遺族会鴻巣支部などで、同党の鴻巣市議は「商業施設で子供たちに迷彩服を試着させるのは違和感があるとの市民の声もあり、要請した」と話している。>
 古い読者ならご記憶だろう。かつて伊丹の駐屯地で子供に同様なことで先代になった。少しは進歩しようよね。

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