2018年7月7日号。<あの髭デブは、いまごろ仏だの神だのになったのであろうか>。

  • <松本智津夫死刑囚ら7人の死刑執行/オウム真理教>
  • <「日本の安全神話を破壊した」オウム真理教・麻原死刑囚の死刑執行、海外はどう報じた>。
  • <野党の首相外遊批判 菅義偉官房長官「他国より国会に縛られる時間多い」>

 

 3時半起床。七夕。
 安倍晋三というひとは、これまでの政権が「怯えて」できなかった課題を次々と解決してきた。私が信頼するゆえんである。安倍さんと話していてもっとも感じるのは「原理原則を貫く」「正義に対して躊躇しない」ということだ。これは、なかなかできるものではない。私のショボい人生を振り返っても「ま、いいか」とどれほど妥協してきたことか。コンビニで支那人の店員に釣りを投げて返されても、元気な時は「日本ではこれは通じない。もういちど返しなさい」というが、しんどいと「ま、いいか」になる。

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