2018年1月22日 / 最終更新日 : 2018年1月22日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2018年1月22日号。<毎日のように浴びる罵詈雑言を屁とも思わないのは、褒められたことがない人生だからかも>。 <知事選に見た咢堂選挙の面影> <評論家・西部邁さん死去/多摩川で自殺か/78歳、正論執筆メンバー> 3時半起床。尼崎市の自宅。 人生で、ひとに褒められたということがまずない。心のこもった褒辞を受けたことがないというべきか。小学生の時は「神童」であった。間違いなく。全国で片手の指に入るほどカシコであったと思う。少なくとも阪神間ではそうだった。だから受験技術をサボって灘中に入った順位は平凡だったし、そのあと底までおちてついに卒業まず浮上しなかったのはご存じの通り。 :::::::::::※この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。 既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。 新規のご登録はこちらからどうぞ。