2017年9月30日号付録。<週報『迂闊屋』20170930号>
週報『迂闊屋』20170930号
0. 目次
1.ごあいさつ・迂闊屋通信 / 2.お知らせ / 3.「世論社通信」その155
1.ごあいさつ・迂闊屋通信
迂闊屋Dです。この週報は、勝谷誠彦スタッフの迂闊屋が、
本日の「お呼びでない」は、午後に別便にてお送りいたします。
本日に限り2回の配信となりますが、ご了承ください。
まだ高橋ヨロンから原稿が届いていないというのは内緒です。
イベントに関しては、今後公式サイトの方にも掲載していきます。
https://katsuyamasahiko.jp/
第27回『血気酒会』
今回はゲストをお呼びするかも。
YouTubeLive
https://www.youtube.com/watch?
Facebook(タイムラインをご覧ください)
https://www.facebook.com/
ニコニコ生放送(ニコ生会員)
http://live.nicovideo.jp/
2.お知らせ
◇「第11回 尼崎市民医療フォーラム」に出演。
勝谷誠彦さんと考える
「このままでは、老いたちに明日はない
~地域医療構想は明日の医療の青写真?~」
尼崎市医師会では毎年、勝谷誠彦氏を中心に、
■日時:平成29年10月14日(土)午後2時~午後4時10分
■場所:尼崎市総合文化センター あましんアルカイックホール・オクト
兵庫県尼崎市昭和通2-7-16
http://www.archaic.or.jp
■内容:
第1部 講演 堀本 仁士氏(兵庫県医師会 医政研究委員会 委員)
第2部 シンポジウム
・シンポジスト
勝谷 誠彦氏(コラムニスト)
中野 洋昌氏(衆議員議員)
堀本 仁士氏(兵庫県医師会 医政研究委員会 委員)
齋田 宏氏(兵庫県立尼崎総合医療センター 副院長)
横田 芳郎氏(尼崎市医師会医政委員会 委員長)
※応募方法:住所・氏名・電話番号・職業・参加人数・と「
ハガキ送り先:〒660-0892 尼崎市東難波町2-5-1 尼崎市医師会館「尼崎市民医療フォーラム」係
FAX送り先:06-6488-7401
■お問合せ先:尼崎市医師会 TEL:06-6488-7400
◇復活!『自由すぎる報道協会』
畠山理仁・開高健ノンフィクション賞受賞記念トーク ゲスト・勝谷誠彦
『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』~
・日時 2017年10月12日(木) 開場・19:00 開始・19:30 (約2時間を予定)
・出演 畠山理仁、勝谷誠彦
・会場 Live Wire HIGH VOLTAGE CAFE
東京都新宿区新宿5丁目12-1 新宿氷業ビル3F
(1F割烹「いちりん」右階段上がる)
・料金 2000円 (当日券500円up)
※終演後に出演者を交えてのフリーフード&
※懇親会に参加されない方は、
※ご注文者には整理番号をメールでご連絡します。
お申し込み時に住所をご記入いただきますが、
当日会場受付にて、名前、電話番号、
※
※銀行振り込み決済の締め切りはイベント前日午後3時、
http://boutreview.shop-pro.jp/
◇HCD-Net NPO法人 人間中心設計推進機構のイベントで講演いたします。
「ライティングと人間中心設計@大阪」
使う人のことを考えてモノづくりを行う人間中心設計ですが、
取扱説明書や仕様書などを制作するために必要な、
そのためには、
写真週刊誌の記者、コラムニスト、小説家・・・
■日時:2017年10月13日(金) 17:30~19:00(受付:17:00~)
■会場:ナレッジサロン プレゼンラウンジ
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル7F)
http://kc-i.jp/facilities/
■スケジュール
17:00~17:30 受付
17:30~18:45 講演会
18:45~19:00 質疑応答
■チケット
HCD-Net正会員 ¥3,000
HCD-Net賛助会員 ¥3,000
HCD-Net学生会員 ¥1,000
一般 ¥4,000
■お問合せ、お申し込みなどはこちらのURLからお願いします。
http://www.hcdnet.org/hcd/
◇「義」Tシャツ、タオル、手ぬぐい販売
https://katsuyamasahiko.
アイテムの写真をクリックすると商品購入ページに移動します。「
お申込みからお手元に届くまで、
◇前回開催の『血気酒会』は、以下でご覧いただけます。
YouTube(オープニングを付けた完全版)
https://www.youtube.com/watch?
Facebook(タイムラインをご覧ください)
https://www.facebook.com/
ニコニコ生放送(ニコ生会員)
http://live.nicovideo.jp/
3.「世論社通信」その155
東良美季(作家)
(先週の続き)大島渚監督作品『愛のコリーダ』
そこには1972年、リンダ・
つまり映倫は配給会社からの要求と映画界に与える経済効果によっ