2017年6月28日号。<民主化の英雄、劉暁波さんを日本国、世界最高の医療で助けようではないか>。

  • <学校トイレ、10年後に9割洋式化 兵庫県教委>
  • <末期がんの劉暁波氏/北京での治療拒絶される/「政治的謀殺」疑う声も>

 

 2時起床。尼崎市の自宅。
 購入できない海外や地方をのぞくと、朝日新聞をまず読まない日はないのだが、今朝は本拠地にいながらさぼってしまった。いちどはコンビニに向かったのだが、まだ来ていない。そのあとキーを打っていると、ふらふらしてきて。雨のせいだと自分をごまかしつつ、ウェブでのチェックである。あと4日。疲労がピークに来ているらしい。もっとも、その自覚はまったくない。
 スタッフも支援者も「一日休んだ方がいいんじゃないですか」「候補、ここは休み時間にしましょう」と言ってくれる。だがこれまで私は「それはもったいない。そこも回るよ」とすべてお願いしてきた。気づかってくださるのはありがたいが、なぜ候補者がそんなに疲労していると思うのかがわからない。途中で水分や栄養剤の供給も言われるが、私はいつものように、ほぼ何も食べないでいる。さすがに少し体重は落ちたかな。いいことである。選挙ダイエットだ。

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