- <感動的な歓迎行事/準備中に国王夫妻登場のうれしいハプニングも>
3時起床。小野市のホテル。
夜があけて来ると、はるかに播州の山並みが霧の中に霞んでいるのが見える。手前には近代的な工場が立ち並んでいるが、広い駐車場はからっぽだ。日常から遊離した日々を送っていても、それで今日は日曜日だと知るのである。小野市の工業団地の中にポツンと建つホテルで朝を迎えた。とにかく周囲には何もない。スタッフのみんなと昨夜は到着して呆然としたが、そのあたりの珍道中はまたあとで。
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