- 日記
- <東京メトロなど一時運転見合わせ/北朝鮮ミサイル受け>
2時半起床。尼崎市の自宅。
早起きに同情していただかなくていいです。前の日にとんでもなく早く倒れている。この地元は、酒呑みにとって地獄、いや、どうなのか。もちろん、褒めているのだが。マネジャーのT-1君が真剣な顔をして言う。「地元の呑み屋さんでは、気をつけてくださいね。どういうハプニングが起きるかわからないんだから。もう、半分は公人なんですから。真人間にならな、あかんのですよ、真人間に」。彼が真人間かどうかは論議がわかれるところであるが、モノ書きのマネジャーだったのが、候補者のそれになるときの切り替えは天才的ではある。何をやっても一流になったろうに、なぜ私のマネジャーなどをしているのであろうか。いかん、こんな時に、根本的な疑問を呈しては。
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