- 日記
- <新横綱・稀勢の里/激闘15日間の記録>
- <JR、縮むニッポンに挑む/国鉄民営化から30年>
3時半起床。
私の読者はとても厳しくて、だから私は鍛えていただいているのだが。今年の「四月馬鹿」には読者のおられる天空から槍が降り注いだ。「タイトルで嘘がわかった」が多い。確かにわが精強無比なる読者は4月1日となると、どうやって見破ってやろうかとみんな待ち構えているのである。それを突破するのがプロであって、今年はやや搦手から突破しようと考えたのが間違いのもと。「あなたに女性の話は無理です」「猫なんかすぐに煮て食うでしょう」。ひどい。私はそう思われていたのか。「美少年ならまだ少し騙されたかも」それはもちろん考えたのだよ。
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