- 日記
- <熊本城修復>
- <北朝鮮党大会/業績強調、権威示す>
- <共和党保守派、トランプ氏の前進を警戒>
3時半起床。
熊本と大分の被災地そのものへもそうだが、熊本城への支援の輪が広がっていることに驚く。やはりあそこは、日本人に何かを語りかける「聖地」なのだ。わが国を代表する城といえば、私の地元の姫路城もある。まことに美しい。しかし、いま熊本城に寄せられているほどの情熱が全国民からあるかといえば、口惜しいが負けるだろう。熊本城には「物語」がある。戦国時代から始まって、西南の役から、やがては尚武の地として日清日露まで繋がっていく物語が。
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