2014年11月25日号。<対馬にて朝鮮の方が。「坊主が上手に坊主のホトケを盗んだとさ」ホイホイ。凄いなあ>。

2014年11月25日号。<対馬にて朝鮮の方が。「坊主が上手に坊主のホトケを盗んだとさ」ホイホイ。凄いなあ>。  3時起床。大阪。  外に出ると冷たい雨。ちょっと意外感があったが、傘はどうせないし、そのままコンビニまで歩く。肩が自然と尖ってくる。ふと高倉健さんのことを思う。日本男児ならばいちどはみんなこういう気分になったのではないだろうか。健さんはそれほどに、私たちの心の中に棲みついていた。  私は言説をもって、それも一歩引いて(ホントか・笑)支那朝鮮といった害毒からこの国を護ろうと考えるものだが、ひとにはいろいろなやり方がある。自分ももっと別の方法もあったかなと考えることもなくはない。「行動右翼」にだってなっていたかもしれない。やるなら徹底的にやりましたよ(笑)。  「義勇軍」を作っていたかもしれない。いまや「軍」はむしろ国家が保持するよりも「私兵」の方が多いのである。それでやっちまった

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