2012年10月6日号。<伊丹由宇さん逝く。あまたの才能が星になり、しかし私は今日も日々の糧のために生きていく>。

2012年10月6日号。<伊丹由宇さん逝く。あまたの才能が星になり、しかし私は今日も日々の糧のために生きていく>。  3時起床。大阪。  大事な原稿を書いている、と昨日触れた。『たかじんのそこまで言って委員会』の収録に出かける前までには、結局仕上がることがなかった。あと十数行を残した。  私の中ではいつものようにもう最後までの文章は出来ている。ただキーボードを打つ時間が足りなかったのである。こういう時、書きかけの文章の末尾から数行をあけて私は頭の中にあることをテキストの上にメモすることにしている。私の脳には明らかに欠陥があって、数百行の文章の全貌がどうやら既に入っているのに、いったんキーボードから離れてしまうとあとに残した数十行がすっかり消えてしまうのだ。  その数十行の、自分では華麗なオチだと考えているもののために、そこまで営々と書いているのである。それが失われてしまうのだからたまったも

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