2011年10月4日号。<辛い場所でそれでも紡がれる美しい物語の数々を、子供たちにきちんと伝えておきましょう>。

 2011年10月4日号。<辛い場所でそれでも紡がれる美しい物語の数々を、子供たちにきちんと伝えておきましょう>。  4時起床。  朝からいい文章を読んだ。  朝日新聞は第2社会面に東日本大震災の現場に残る記者たちにコラムをずっと書かせている。モノ書きとして私はいつもかなりイジワルな目でこれを読んでいるのだが、なかなかなものなのである。これは記者教育として正しいな。前日のそれよりも少しでもいいものを書こうという切磋琢磨が記者たちの中にあって、どんどんレベルが上がっている。と同時に本当に現場に溶け込んでいるさまもよくわかる。  私は「将来、震災の被災地から偉人が輩出するだろう」とあちこちで書いてきた。同様に、戦後60年間の利権談合記者クラブ制度の中でたるみきった大マスコミも、ここでひとつカツを入れられているのかも知れない。こういう中から出てくる記者たちの未来が楽しみである。  今日の「南三陸

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