2011年5月2日号。<「初めてのことじゃから」という村山元首相の歴史的迷言のまさかの繰り返しをした菅直人はとっとと辞めろ>。
2011年5月2日号。<「初めてのことじゃから」という村山元首相の歴史的迷言のまさかの繰り返しをした菅直人はとっとと辞めろ>。 4時起床。 黙々と仕事を続けている黄金週間。 「たとえそれが『見学旅行』であっても被災地に行って欲しい」とここで書いた。同じ思いの方々が大勢おられるようだ。しかし、逆にそれで現地では人数が多すぎて混乱しているようだし、ボランティアの志を持って行かれている方々も多いようである。 しかし多少の混乱は仕方がない。たとえばそこで待ったり断られたりしても、それもいまの日本国の現状なのである。誤解を承知で言えば、そうしたことが起きていることは、起きていないよりもいいことであると私は思う。 そんな、現場の気持ちや空気を活写したいい記事だと思った。 <「人の思い出捨てるのがボランティアなのか」/GWで現地入り 悲惨な現実に言葉失う> http://sankei.j