2011年4月1日号。<その時「狂王」菅直人は言ったという。「これであと2年できるな」。四月馬鹿ではありません>。

 2011年4月1日号。<その時「狂王」菅直人は言ったという。「これであと2年できるな」。四月馬鹿ではありません>。  4時半起床。  さまざまなものがあらたまる4月を迎えた。例年ならば4月1日はエプリルフールということで何ヶ月も前からどんな嘘を書いてやろうかと練っており、今年も腹案はあったのだが、やめておく。現実に起きていることがそんな嘘を凌駕しているからだ。  地震や津波や原発事故ということだけではない。天災や事故は必ず起きてしまうものだ。問題はそれに対処し、乗り越えていく過程において「嘘だろう」という愚行が繰り返されていることである。繰り返すが四月馬鹿を待つまでもなく「嘘つきども」がこの国の運営を乗っ取っているのだ。  これについては驚愕すべき情報が入ってきたので、あとでしっかりと書く。  小説家というのは「嘘を書くのが仕事」である。かつて私は『文學界』に『ディアスポラ』と『水のゆく

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