2010年11月12日号。<海保の義士が「私たちの世代」であることにある種の感慨を抱くものである>。
2010年11月12日号。<海保の義士が「私たちの世代」であることにある種の感慨を抱くものである>。 4時起床。東京。 やれやれ、やっと東京に戻ってきた。旅から旅を続けている間に、もう金曜日じゃないですか。 今週はまだ『天国のいちばん底』に手をつけておらず明日『TVタックル』を収録したあと今度は高松に行かなくてはいけないので、今日一日と明日の午前中が勝負だ。身体も動かさなくてはいけないしなあ。仕事場に寄って郵便物もチェックする必要があるし。今日は忙しい一日になりそうです。ふう。 とはいえ旅先では遊びに遊んでいる。いや私の場合は生きていることそのものが遊びであるので、積極的に新しいものを見たり食べたりしていると言えばいいのか。 昨日も朝8時には近江町市場に乗りこんだ。そのために近くのホテルをマネジャーのT-1君に確保してもらったのである。前夜は同級生の川西琢也君一家との食事のため