2010年9月26日号。<店を追い出された極道が「服にシミついたやないか。弁償せえ!」と喚いている支那の滑稽さを世界に発信しよう>。

 2010年9月26日号。<店を追い出された極道が「服にシミついたやないか。弁償せえ!」と喚いている支那の滑稽さを世界に発信しよう>。  4時起床。長崎市。  払暁、新聞を買いに外に出ると海の匂いが漂っている。どこを見ても山が目に入るこの地ながら、なるほど海にむけて開けた日本の窓口であったとわかるのである。  しばらく歩くと味噌汁の香り。同時に辣油の匂い。これまた「ちゃんぽん」な長崎らしい朝だ。到着したコンビニでは「ありやした」の挨拶。支那人の店員だ。ニコニコと愛想がいいがサービスの概念は全くない。彼に何の罪もないが、こういう私たちと根本的に価値観が違う人間が領土を盗もうとしている時に、モノの道理も諭さずにそのままくれてやるというのは彼ら彼女らのためでもないと思うのである。  私は海外で子どもの乞食に絶対にカネを渡さない。昔なら鉛筆、今ならボールペンをくれという子には理由を聞く。勉強のため

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