2009年9月30日号。<海外在住の日本人たちがいかに祖国の政治に呆れていたかが、こちらから見るとわかります>。
2009年9月30日号。<海外在住の日本人たちがいかに祖国の政治に呆れていたかが、こちらから見るとわかります>。 4時起床。マニラ。 マグニチュード8.3はでかい。 <日本の太平洋沿岸にも津波の恐れ サモア付近の地震> http://www.asahi.com/national/update/0930/TKY200909300002.html <30日午前2時50分ごろ、南太平洋のサモア諸島付近で、マグニチュード8.3の地震が発生した。昼ごろにかけて日本の太平洋沿岸に50センチ前後の津波が到達する恐れがあり、気象庁が影響を調べている。> マニラ湾に面した宿にいる私も一瞬ひとごとではないと思ったのだが、考えてみればルソン島の逆側でホッとする。 ネットで見る限り日本の大マスコミがツバルのことを危惧していないのが不思議である。あれほどいつも環境利権のいいネタとして「沈む沈む」と言