2009年8月28日号。<夏休みの終わりが近づいて追い込まれているあなた。読書感想文の書き方の秘訣教えます>。
2009年8月28日号。<夏休みの終わりが近づいて追い込まれているあなた。読書感想文の書き方の秘訣教えます>。 3時半起床。尼崎市の実家。 今日はこれから8時にJRの立花駅の駅頭に立つ。田中康夫さんの応援演説だ。 各社の調査では信仰心のあつい方々のプリンス冬柴鉄三先生とまさに互角。ひょっとすると今日私が稼がせていただく(ホント?減ったりして・笑)何百票かが岐路になるかもしれない。 私も原稿がたまっているので最初は午後だけ応援に行こうと思っていたが、こうなるともう黙っていられない。朝、わが生誕のそして育んでいただいた地から通勤していく方々に訴えたいではないか。 信仰心のあつい方々は田中さんのところに寄ってきては「何しに尼崎に来た」「尼と関係ないやろ」と罵る。 それを言うならば信州人もそうだった。徒手空拳で信州に降り立った田中さんに、土建屋さんたちに担がれた対立候補は「信州と関係