2008年7月6日号。<川合俊一、ルー大柴両氏によると「勝谷は人間として何か大きなものが欠けている」のだそうです。鋭い(笑)>
2008年7月6日号。<川合俊一、ルー大柴両氏によると「勝谷は人間として何か大きなものが欠けている」のだそうです。鋭い(笑)>。 5時起床。 迂闊屋ごときに文法の間違いを指摘されるとは(泣)。 確かにおかしかったですね。正確に書くならば<まさかタイガースの中継が見られないことなどあるまいと思っていた私は禁断症状である。>だな。 迂闊屋のようにただ直せばいいというものではないぞ。この持ってまわった言い回しがモノ書きとしての矜持なのだ…と威張ってみても虚しいばかり。 これでも何度か読み直しては送っているのだが、迂闊屋が言うとおり誤字脱字は多い。しかし、こうして文章の根本を指摘されるというのはモノ書きとしてショックだなあ。 まあ社内コンプライアンスが機能していることは確かだ。わはははは。 その迂闊屋が紹介してくれた来週木曜日の「東京カルチャーカルチャー」でのイベントだが、私はあく