2008年6月22日。<利権談合共産主義メディアが断片的にしか伝えない、地球の裏側で皇太子殿下がなさっていること>。
2008年6月22日。<利権談合共産主義メディアが断片的にしか伝えない、地球の裏側で皇太子殿下がなさっていること>。 5時起床。 さまざまな記事を読んでいて、涙が止まらない。 本当の感動とは何かを、どうしてこの国の大マスコミはわからないのだろう。 あれだけ「人のネタをパクるのは天才」の構成作家が書いた、感動を強要するようなくだらないバラエティのシロモノを垂れ流しておいて、そのまま事実を伝えれば良民常民が魂の深い場所で突き動かされる、これだけ「オイシイ」ネタを見逃しているのはなぜかと、敢えて業界的用語で言わせていただきますね。 しょうもない記事や番組を造るカネはあっても、地球の裏側に人を送るという、おそらく金額にすればそのしょうもないイベントの何分の一しかかからないにもかかわからず、それにハンコをつく勇気がある中間管理職がいないのだろう。 メディアで仕事をしているという肩書を外