2008年5月6日号。<「暖春の旅」とやらの胡錦濤さん、北京では春かもしれないが日本国はいま薫風香る初夏という季節ですよ>。
2008年5月6日号。<「暖春の旅」とやらの胡錦濤さん、北京では春かもしれないが日本国はいま薫風香る初夏という季節ですよ>。 5時起床。 まずはお報せ。 産経新聞がついにやった。 私などが細々とこうしたところで書き、全国の義士たちがブログなどで叫び続けてきた「長野市で支那人が日本人に暴行を加えていたが、警察はそれを摘発しなかった」ことについて、昨日の東京版ならば朝刊の1面できっちりと報じたのだ。満を持していたのだろう。中の紙面でもさまざまな角度で書いていた。 <長野聖火リレー/その裏で起きていた出来事/中国人による事件が多発> http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080504/plc0805042153007-n1.htm これは日本の新聞史上画期的な出来事だ。躊躇する新聞社を、良民常民の声が動かしたのだから。礎になったものに、