2008年3月22日号。<同じ仏教徒の血で汚れた胡錦濤の手を握る人物に操られて公明党はどの口で平和を言う>。

 2008年3月22日号。<同じ仏教徒の血で汚れた胡錦濤の手を握る人物に操られて公明党はどの口で平和を言う>。  4時半起床。  ようやく東京に戻ってきた。長く感じる旅だったが、爽やかな後味だ。  ピカピカの士官さんたちを乗せた練習艦隊は、もう外洋に抜け、琉球弧あたりを目指して航行しているのだろうか。  かつて呉を出た戦艦大和が残し、帰ることのなかった航跡を辿って。  江田島の卒業式について書いた昨日の続きは、のちほどまた触れます。  日本の大マスコミは、チベット蜂起などもうなかったような顔をして下らないニュースを垂れ流している。私は執念深く、あらゆる機会をとらえてはこの問題を忘却させてはならぬと喚いているが、世界では別の風が吹いている。  <五輪開会式ボイコット論、欧米で広がる チベット問題で>  http://www.asahi.com/special/080315/TKY200803

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