2008年2月28日号。<非行の餓鬼よりもそれを叱った警官の行動が問題視される人権屋国家の本末転倒>。

 2008年2月28日号。<非行の餓鬼よりもそれを叱った警官の行動が問題視される人権屋国家の本末転倒>。  5時起床。  ご心配をおかけしましたが(誰も心配してないって?・笑)愛機FMV-S8120がやっと戻ってきた。  やはり借り物のパソコンは使いにくく、日記をお送りするにしても、いつもの1.5倍ほどの時間がかかっていた。  修理に出したこのノートのハードディスクを外して外付けで使っていたので、データに関しては問題がなかったのだが、使い勝手が実に難しい。  外付けハードディスクでオアシスで親指シフトを動かすというのは、一貫して手伝ってくれた連載先の『日経パソコン』のスタッフでも頭を抱える複雑さ。これだけITオンチの私がそればかりは軽々とやってのけるのは、驚異の視力で米軍のレーダーに対抗した、帝国海軍の見張り員のごときである。  苦闘の1週間の詳細は今後の『日経パソコン』の連載「電脳血風録

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