2008年2月27日号。<「軍」と「警察」の役割分担の混乱を巧みについて自衛隊批判をする朝日新聞の卑劣>。

 2008年2月27日号。<「軍」と「警察」の役割分担の混乱を巧みについて自衛隊批判をする朝日新聞の卑劣>。  4時半起床。  低気圧と一緒に東上したような、昨晩のフライトは揺れた、揺れた。特に伊丹空港を飛び立ってからの20分ほどは、シェーカーの中に入っているようだった。  身体がふわりと浮くような上下の揺れはよくあるが、昨日のそれは左右にも揺すぶられる。しかし、揺すぶられているというのは、飛行機がきちんと対応している証拠でもある。一方にぐいっと引っ張られると、機体がそれに対応してもとのポジションに引き戻すのがよくわかる。  昔は、私は飛行機の揺れが大嫌いだった。今でも思い出すのは『天国のいちばん底』の時代に、徳島で石を採った帰りに伊丹空港まで乗ったYS11である。急降下急上昇の繰り返しで、あれ、ホントに危なかったのではないか(笑)。客室乗務員が青い顔をしていたのをよく覚えている。  さす

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