2007年12月31日号。<「偽」で暮れたこの国を来年「棄」の国にしないために「曝」こそ次のキーワードにしよう>。

 2007年12月31日号。<「偽」で暮れたこの国を来年「棄」の国にしないために「曝」こそ次のキーワードにしよう>。  4時起床。  私が書いたものではじめて原稿料を貰ったのは19歳の時だった。忘れもしない、「みのり書房」の少年愛雑誌からである。15歳の時に書きおいていた小説を持ち込んむと、すぐに掲載してくれたのだ。  それ以来、もう28年間も、モノを書いて食べさせてもらってきた。  遠い目で昔を見ているのは、今年という去りゆく1年について触れようとしているのである。  今年は、はじめて自分の本が売れた年だった。  28年間やってきて、ようやく「単行本を出すことでなんとかご飯が食べられる」という、モノ書きとしては一年生のステージに立つことができたのだ。  そういう意味で、ようやく社会人になったかのような感慨がある。ありがたいことである。  モノ書きがどうやって飯を食っているのかということは

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