2007年9月29日号。<自国の記者がが殺される瞬間を示されて何の制裁も発動しない腰抜け国家>。
2007年9月29日号。<自国の記者がが殺される瞬間を示されて何の制裁も発動しない腰抜け国家>。 5時起床。大阪。 ミャンマーのヤンゴンで取材中に亡くなった長井健司さんは、至近距離での狙った銃撃によって撃たれた疑いが極めて濃厚になった。 <政府、処罰要求を検討/武力弾圧は3日連続に/邦人銃撃> http://www.asahi.com/politics/update/0928/TKY200709280386.html <制裁の可能性について、町村官房長官は28日午後の記者会見で、「国連安保理の議論もこれからで、国連人権理事会の対応もある。そうした動きを見ながら我が国として独自に検討していく必要がある」との考えを示した。政府高官も同日、「あらゆる頭の体操をしている」と語った。> 何をぬるい事を言っているのか。「あらゆる頭の体操」と言っている政府高官とやらは、殺された長井さんの8