2007年7月1日号。<隣国の核を世界中が止めようとしている時に原爆投下を容認する防衛相の馬鹿>。

 2007年7月1日号。<隣国の核を世界中が止めようとしている時に原爆投下を容認する防衛相の馬鹿>。  5時起床。  昨日のメールの冒頭に、珍しく情緒的なことを書いたら、私の心が弱っていると思った方がおられたらしい。  そんなことないですよ。今日も元気だ、罵倒が楽しい(笑)。  そしてまた、罵倒に値する馬鹿が、よくもまあ、という感じで出て来るんだな。  久間章生である。  <久間防衛相、講演で「原爆投下、しょうがない」>  http://www.asahi.com/politics/update/0630/TKY200706300263.html  そもそも、参院選対策で現場は戦場と化しているこの時期に、どこの選挙区の応援にも行かずに、大学で講演しているというのがおかしい。  かつての「アメリカのイラク攻撃は間違いだった」発言といい、久間さんには、意識して安倍内閣の足を引っ張る言動が目立つ

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