2007年3月8日号。<現場で恫喝しておき頂上で手打ち、さすがは極道国家北朝鮮>。
2007年3月8日号。<現場で恫喝しておき頂上で手打ち、さすがは極道国家北朝鮮>。 5時起床。何だかもう無茶苦茶にスケジュールが詰まっている。 特に今週と来週は小説に加えて『女性自身』の「シリーズ人間」の書きがあり、講演も割り込んできて、なおかつ光文社から出す小説集の分厚いゲラを読まなくてはならない。それらすべてが遅れ気味なのは、確定申告という膨大な作業が先週まで割り込んできていたからだ。 こうなると、あとは睡眠時間を削るしかない。今日は「シリーズ人間」の書きなのだが、その打ち合わせを、これを書き終えて9時からに指定。マスコミの人間にとっては、夜中である。担当のK君の憂鬱な顔が目に浮かぶ(笑)。 でも、そうでもしないと回っていかないのだ。食事の時間はとうに3回のうち2回を削った。睡眠時間はさすがにこれ以上削れない。昨日、スケジュール表を前にウンウン唸って、とりあえず来週に予定して