2012年タイトル一覧(更新は不定期です)

■2012/12/31 (月) きたるべき年は、きっともっとみんなが楽しくなるよ!

■2012/12/30 (日) 同和、創価、ふう。それぞれの価値観はあるんだろうけど、むしろ対峙する大マスコミの態度にトホホだよ

■2012/12/29 (土) 来し年よ、若き世代の覚醒に希望を!

■2012/12/28 (金) あなたは日本国の「名誉」だった。松井選手の引退表明を惜しむ

■2012/12/27 (木) 隠された「若さ」と「爆弾」で安倍新内閣に期待する

■2012/12/26 (水) 行ってきました「はじめての『ももクロ』」!」(笑)

■2012/12/25 (火) 足の引っ張りあい世相は民主党とともにサヨウナラ。明るく前向きな世の中で、経済も急上昇だ!

■2012/12/24 (月) 各国が「落としどころ」を考えている間にもシリアでは人々が死んでいく

■2012/12/23 (日) 天長節を心より言祝ぎ申し上げる。比較するも畏れ多いながらどこぞの首相の所信表明の万倍も内容ありし陛下のお言葉よ

■2012/12/22 (土) 石原さん、橋下さんの「維新」が天皇陛下についてどう考えているかという論考を紹介する

■2012/12/21 (金) 三宅久之さんのお別れの会に集った人々と、その言葉たち

■2012/12/20 (木) 韓国新大統領に朴槿恵女史。これで安倍晋三さんとで対北朝鮮に最強の布陣が出来た

■2012/12/19 (水) 書いた当人にも意外な大反響の(笑)「デフレ民主主義」に関する考察

■2012/12/18 (火) チェーン居酒屋での悲惨な体験でひらめいた「デフレ民主主義」という言葉(笑)

■2012/12/17 (月) 小選挙区制度のもとで「二大政党制」が崩壊したという「民意独裁」の奇妙な国

■2012/12/16 (日) 日本国再生への一歩を、その一票に託して

■2012/12/15 (土) 戦後最大の重大殺人事件を「ええ話」で終わらせたらあかんやろ。今日午後、尼崎市で遊説します。よろしく!

■2012/12/14 (金) 見逃してきた連続殺人犯を「殺して」しまう尼崎というわが「キ」治外法権の地よ。しかし我は愛す

■2012/12/13 (木) 尖閣諸島突入記

■2012/12/12 (水) 誰もせめても信じていた「投票は公正に行われでいる」という神話すら怪しくなっているこの国の現状

■2012/12/11 (火) 那覇市での夜と朝。「限られた情報」感覚と「生まれてきたざらざらな感じ」

■2012/12/10 (月) ミサイル騒ぎの裏での金正恩の護衛強化、人民武力相の交代などを注視せよ

■2012/12/9 (日) 休日のひとひ、山中伸弥教授のノーベル賞受賞講演を、ぜひ家族としての酒の肴に

■2012/12/8 (土) 今日12月8日を「開戦記念日」ではなく「なんで負けたんや」と考える日として

■2012/12/7 (金) 宗教政党とズブズブの「維新」の「グレートリセット」は危ないぞ。地元に来てわかったとんでもない事情

■2012/12/6 (木) ひとりいる 贅に驕るや 五十二歳

■2012/12/5 (水) 全国1742自治体で唯一「投票整理券」遅延で「なりすまし解放区」誕生が公明党重点区のわが尼崎市という「怪奇現象」

■2012/12/4 (火) 二度とかかるトンネル事故や原発の災禍を繰り返さぬ「にっぽん保守点検」をする真の保守勢力よ出よ!

■2012/12/3 (月) 笹子トンネル事故。「にっぽんリフォーム」を標榜する政党こそ信頼できるのだが

■2012/12/2 (日) 野田さん比例区にも重複立候補。「代表の当選が一番」が党名に(嘘・笑)

■2012/12/1 (土) 三宅久之さん「オーランチキチキ」の夢は、必ず実現させますよ

■2012/11/30 (金) 定数だの区割りだのもだが、まず選挙運動と投票行動をもっとやりやすくしようよ

■2012/11/29 (木) 「第三極」を今回は商売にしようとしていた大マスコミ、思惑狂った上に「極悪人」は「無役」だそうで、困った困った(嘲)

■2012/11/28 (水) 「いまそこにある危機」たる琵琶湖で新党が立ち上がったことの重要な意義を読み解け

■2012/11/27 (火) 新たに出来ようとしている勢力に大マスコミが貼るレッテルに騙されないようにしよう

■2012/11/26 (月) 初勝利!

■2012/11/25 (日) 突然宿舎を取り上げられたり家賃を2倍にされてもやっていけるって、国家公務員どれほど給料貰っているのよ

■2012/11/24 (土) 那覇市長に「独立する気持ちはあるんですか」と言い放った民主党野田一派の冷酷と売国

■2012/11/23 (金) ここでもアメリカの押しつけをやめて、今日という祝日を「新嘗祭」に戻しませんか

■2012/11/22 (木) 自民党の一党独裁が終わりやっと「民主化」された日本国に「党議拘束馬鹿」が出現したことに世界は驚いているのではないか

■2012/11/21 (水) 沖縄で奉迎の渦に両陛下が提灯を振られ、それを拝むオバァがいたことを知っていましたか

■2012/11/20 (火) 支那に毅然と立ち向かうフィリピンに、弱かったころの大日本帝国も持っていた意気地を見た

■2012/11/19 (月) 日本人写真家が目撃した「支那人がチベット人に行っている日常的な仕打ち」について

■2012/11/18 (日) 雨の沖縄の戦跡で「子どもたちが勉強に来ていますか」。陛下のお言葉の重みと尊さ

■2012/11/17 (土) イスラエルのガザ攻撃で中東発火。米軍が手をとられる隙を支那は虎視眈々と狙っている

■2012/11/16 (金) 三宅久之先生、旅立たれる直前に、安倍政権へのまっすぐな道はご覧になられましたよね

■2012/11/15 (木) 真剣な提案。この際、民主党も解散してくだらない「第3極」騒ぎもつぶしちゃえ!

■2012/11/14 (水) デフレも相次ぐ大マスコミの失敗も「タフさの欠如」に原因のひとつがあるのではないか

■2012/11/13 (火) 「小沢のポチ」が無罪を喜んで吠えます。わんわん(笑)

■2012/11/12 (月) 小日本、いじめたいけどカネも欲しいアル。チョッパリ、ケンカしたいけどこわいニダ

■2012/11/11 (日) 博多でニアミスした野田首相の「存在の耐えられない馬鹿さ」について

■2012/11/10 (土) 23年前の今日、ベルリンの壁が崩壊したとどこも回顧しない大マスコミの健忘症よ

■2012/11/9 (金) 発売中の『週刊新潮』『週刊文春』は必読。記者クラブ中毒のこの国の大マスコミがどこまで墜ちているかよくわかる

■2012/11/8 (木) ケネディを意識したオバマさんの勝利演説から欠落している「外に対する目」

■2012/11/7 (水) 実家上空ヘリ乱れ飛ぶ尼崎の事件現場より中継でお伝えします(苦笑)

■2012/11/6 (火) 秘境や辺地へは苦しいアプローチのうちに心構えと順応ができるのだと思う

■2012/11/5 (月) 実家の支那での売国商売のために国を副総理が売ってりゃ、そりゃ同盟国も呆れるわな

■2012/11/4 (日) 田中眞紀子文相「こんな大学、潰しておしまいなさい。おほほほほ」のキャラでいけると思いますよ

■2012/11/3 (土) とうとうロレツが回らなくなった首相を担ぐ民主党はこの期に及んで「皆さんと話したい」のだそうだ(愕)

■2012/11/2 (金) 支那を牽制するための離島奪還訓練を「支那に配慮」して中止した頭のおかしい人たち

■2012/11/1 (木) 今日は「古典の日」。古典文学を手にとると若き日と違って退屈しないことに驚きますよ

■2012/10/31 (水) 拘置所の本人が気づかないだけで過去にも犯人の「入手写真」の誤報は無数にあると思うよ

■2012/10/30 (火) ソープを突然「売春で摘発」。ホンネとタテマエ『偽装国家』の象徴にいったい何が?

■2012/10/29 (月) すめらぎを 膝つきて拝すその時に 伊太利亜の騎手は 騎士となりたり

■2012/10/28 (日) 「日本、悪くないじゃないか」と世界中が見直していることを知りましょう

■2012/10/27 (土) 哺乳類が恐竜どもにとってかわるとき

■2012/10/26 (金) 「とにかくこの国をなんとかしなければ」というマグマがあちこちから猛然とわき上がってきていることは間違いない

■2012/10/25 (木) 汚染に塗りつぶされた列島の地図を見て、原発は日本の食文化に仕掛けられた時限爆弾だと思った

■2012/10/24 (水) 地震予知判決。「わからないものはわからないと正直に言おう」と子どもや部下に教えましょう

■2012/10/23 (火) 73歳の朝鮮人の売春婦に生活保護払いながら、消費税を上げると言われてもなあ

■2012/10/22 (月) 東京五輪招致の文書発見。「燃やしちゃった」長野から少しはこの国は前に進んでいるのかなあ

■2012/10/21 (日) 大マスコミは報じないが支那では今日も日本人が襲われ、朝鮮人のフリをしてなんとか生きているのだ

■2012/10/20 (土) 「メディアのチェック機能の底が抜けた」という点で「読売の誤報」と「橋下VS『週刊朝日』」は似ているね

■2012/10/19 (金) 誤認逮捕や証拠捏造と尼崎でのコロシが放置されていたことの根っこは同じだ

■2012/10/18 (木) このタイミングに「通過者」である米兵が2人かたらって強姦事件を起こすというあまりの偶然

■2012/10/17 (水) ワイヤーつき(!)風船をあげてオスプレイを墜とそうとするテロリストを沖縄県警はなぜ逮捕しないのか

■2012/10/16 (火) カンボジア、フィリピン。日本国が営々とまいた種は「真っ当な亜細亜」できっと花ひらく

■2012/10/15 (月) 女性のみなさ〜ん。岡山の「ローソン」では「20代ですか?30代ですか?」と聞かれますよ!(笑)

■2012/10/14 (日) 地震ふれし(なゐふれし) 地を汚(けがし)たる禍物(まがもの)を きよめし民を 見つすめらぎは

■2012/10/13 (土) iPS「詐話師」にひっかかった読売の大誤報はあらゆるダメの宝庫。メディア学科で教材とすべし

■2012/10/12 (金) 尖閣という2国間の紛争を理由に国際会議を欠席し続ける支那の外交の未熟さよ

■2012/10/11 (木) 藻〜っ!オーランチキチキよその国に抜け駆けされたら、あなたや、あなたもどれほど口惜しいことか!

■2012/10/10 (水) それぞれの「神様」は精進しているひとのそばにきっといる

■2012/10/9 (火) 阪神間で育った同世代の山中さんのノーベル賞受賞を、リアルタイムであなたや、あなたと喜べたことを私は忘れない

■2012/10/8 (月) 自らの御代に汚された大和島根の除染を視察される天皇陛下の御心のうちを拝察して哭す

■2012/10/7 (日) 京都の朝。ヴェルレーヌ。逝きしひとよ

■2012/10/6 (土) 伊丹由宇さん逝く。あまたの才能が星になり、しかし私は今日も日々の糧のために生きていく

■2012/10/5 (金) 「女性皇族公務員化」は極左政権が最後に仕掛けてきた皇室潰しの「革命」である

■2012/10/4 (木) 後詰めに米空母出撃!精強なる我らが海保の固き護りに支那は連日の「言うだけ番長」

■2012/10/3 (水) オスプレイに「攻撃」を仕掛ける連中を射殺しない米軍の隠忍自重

■2012/10/2 (火) 愛用のイー・モバイルがソフトバンクに呑み込まれてわかる、居住地が他国に占領される気持ち

■2012/10/1 (月) 支那朝鮮に関する教科書の記述について質問されたら田中真紀子文科相はたちまち立ち往生だろうよ

■2012/9/30 (日) いちどだけ会った城島健司選手の少年のような破顔を思い出す、進退の潔さよ

■2012/9/29 (土) 「赤旗」が「取材規制委員会」(笑)で偶然にもあぶり出した記者クラブの本質

■2012/9/28 (金) 安倍さんの当選と小沢さんの結審が同時に。日本国の政治、ようやくフリーズから脱するか

■2012/9/27 (木) 拉致犯罪解決にあまり時間が残されていないいま「最強の男」がやがて首相になる幸運

■2012/9/26 (水) そうか。私はついに存在自体が猥褻物なのか。『TVタックル』で顔にモザイク(爆笑)

■2012/9/25 (火) 「武器よさらば」作戦でとかくカネだけだすと言われる日本国が堂々とできること

■2012/9/24 (月) 和解50周年を祝いあう独仏。ああ生活保護の極道みたいな隣国どものそばから引っ越したい

■2012/9/23 (日) 釧路という美しい街で見る国の滅び方のひとつの形

■2012/9/22 (土) 「今日も勧進帳。支那の日本人学校、国旗を隠すとは何事だ。」

■2012/9/21 (金) 『××な日々。』送信上最大の危機!なんとかしました

■2012/9/20 (木) 自治体や団体への「断交」はなぜ支那側からだけなのか。こちらからとっとと切ってしまえ

■2012/9/19 (水) 反日を煽り、支那政府を崩壊に追い込む高等戦術は「漁民を尖閣に上陸させておいて逮捕し裁判にかける」なのだが

■2012/9/18 (火) 暴虐なる支那人に日本人として殴られるにても「殴られ方」というものがある

■2012/9/17 (月) 支那の愚民どもの大騒ぎを、むしろこっちからコントロールしてやっているくらいの余裕を持とう

■2012/9/16 (日) 軽井沢で十代の美女5人に囲まれている日曜日の朝、のはずだが私だけ早起きして日記を書いている現在では「予定」(笑)

■2012/9/15 (土) 私たちが想像する以上に中東情勢はテロリストとイランが主導権を握っているのかもしれない

■2012/9/14 (金) 支那の闇深く邦人が襲われる中で赴任前の大使が倒れるという小説よりも奇なる展開よ

■2012/9/13 (木) 離職率が異様に高くなっている若者は金本選手の「みじめさに耐える心」から学んでみよう

■2012/9/12 (水) 朝日が中京地域で夕刊廃止の記事が他紙でほとんど同じ内容というお笑い。だから新聞はダメなんだよ

■2012/9/11 (火) 現職大臣の自殺を「国営放送」がトップニュースで伝えず、女子アナが笑顔で愚劣情報を垂れ流している驚愕すべき国

■2012/9/10 (月) なんで領土を蹂躙した犯罪人と握手できるかね

■2012/9/9 (日) 自国の領土に不法侵入した外道国家の大統領に手を差し出すかね、ドジョウ首相よ

■2012/9/8 (土) 毎日必ず社説を読みましょう。そのあとで普通の記事を読むと、いかに自分たちがナメられているかがわかるから

■2012/9/7 (金) 北米漂着がれき処理にカネ?それより自衛隊と学生を派遣せよ

■2012/9/6 (木) 予算獲得競争のこの時期に「虐め」を利用する文科省の下品

■2012/9/5 (水) ついに天声人語で野田続投を主張した朝日新聞のまことに卑しい下心

■2012/9/4 (火) 文鮮明死去。桜田淳子も出たソウルの合同結婚式に行った私が今となって感じるあの宗教の「朝鮮的部分」

■2012/9/3 (月) 今度はロシアで大使館員が襲撃さる。領土に続く連鎖の「嫌な感じ」

■2012/9/2 (日) リゾートでない沖縄をヤマトがもっと肌で感じることこそが、あらゆる問題の解決方法ではないか

■2012/9/1 (土) 沖縄の現場で感じる、独占メディアによる「洗脳」の怖さとそれを批判せぬ中央大マスコミの卑劣

■2012/8/31 (金) めぐみさんは生きている。希望を持たせる情報の丁寧な読み方

■2012/8/30 (木) 南海トラフ大地震対策を奇貨として壮大な国民と産業の再配置を!

■2012/8/29 (水) 大使襲撃よりもどこぞのタレントの進退を報じる大マスコミの狂った価値観は支那朝鮮を嘲えないね

■2012/8/28 (火) 戦前ならばみすみす国旗を奪われた丹羽大使は自決、そして対支開戦だな

■2012/8/27 (月) 支那軍副参謀総長が尖閣と安保について言及したことを日本国は強烈に抗議せよ

■2012/8/26 (日) 美しきアスリート「生放送締め落とし寸前の秘話」など

■2012/8/25 (土) 野田首相の「批判演説」が千葉の駅頭で喋っているレベルで残念なわけ

■2012/8/24 (金) 「ヤギさんの手紙」喧嘩じゃなくて、ちゃんと総力戦の作戦を楽しみながら立てようぜ

■2012/8/23 (木) 公務執行妨害の証拠映像を「返却」し、あちらで宣伝に使われる馬鹿

■2012/8/22 (水) アヒルが喚いている保険会社にカネを払うことが愚かだとくらいは知る日本人になろう

■2012/8/21 (火) メダリストのパレードは皇居前にも行って欲しかったなあ

■2012/8/20 (月) 尖閣諸島を買うのも上陸するのも地方自治体ならば日本国の主体はどこにあるのか

■2012/8/19 (日) 韓国の子どもへの竹島教育を観てわかった「民族性の治らない本質」

■2012/8/18 (土) 尖閣に来る支那漁船をどんどん拿捕して被災地の漁民の方々に使ってもらうってどうよ(笑)

■2012/8/17 (金) 警官にレンガ投げてパトカーに車ぶつけて逮捕されたあとは罵詈雑言の限り。日本人なら間違いなく送検だな

■2012/8/16 (木) 尖閣上陸の不逞支那人を、送り返すことを絶対に許すな!

■2012/8/15 (水) 今日の追悼式で「韓国の大統領が私について何か言われているようだが、どうか」と陛下がおたずねにならないかなあ

■2012/8/14 (火) 「野獣」と呼ばれた柔道少女のなんという美しさよ

■2012/8/13 (月) たとえそれがメダルであれ、凋落する国家において「史上最多」と聞く嬉しさよ。よくやったね。ありがとう

■2012/8/12 (日) 「菊の重し」がとれて「出るとこに出ましょうや」という日本に韓国という極道国家はどうするのかね

■2012/8/11 (土) 橋下徹「弁護士」に李明博を入管難民法違反で告発してもらうように頼めば、彼の愛国度がわかるぞ

■2012/8/10 (金) 2年前の北方領土といい今回の竹島といい、元首の領土侵犯を事前に察知できなかった外務省の役人をきちんと処分せよ

■2012/8/9 (木) 国権の最高機関に密室を作り詐欺師どもが談合する売国亡国体制を打倒せよ!

■2012/8/8 (水) まことに微妙な支那内部情勢の時に尖閣諸島を巡って無用の挑発を繰り返す「ムダなことだけ決めるドジョウ」

■2012/8/7 (火) メダルラッシュの裏には「監督力」があるのかも知れない

■2012/8/6 (月) 「学校は戦場である」西原理恵子さんの至言。私たちが今朝今から行く場所もやはり戦場と心得よ

■2012/8/5 (日) ダイナミックに成長する国から帰国して感じる「停滞のたまらない退屈」

■2012/8/4 (土) ひとつの記憶をベトナムにいま埋葬して、私は日本国に帰ろう

■2012/8/3 (金) 國もひとも、立ち上がっていく時と老いる時の美しさこそ

■2012/8/2 (木) ああ、あんな貧相で下品なドジョウが首相をやっているのか。メコンデルタの巨大ドジョウの産地より

■2012/8/1 (水) 尖閣諸島の「一触即発」を朝日新聞すら懸念しはじめていつる。「勝ついくさ」をしなくては

■2012/7/31 (火) まさかの消費増税分の「国土狂人化計画」への流用を許すな

■2012/7/30 (月) 国会の 前の車道を占拠せし 七月末は 歴史となるか

■2012/7/29 (日) 原発事故調委員長の国会招致を望む党、逃げる党。次の選挙への踏み絵はこれだ

■2012/7/28 (土) ロンドン五輪開会式のクライマックスにお送りします

■2012/7/27 (金) 平均寿命の短縮こそが日本国の国力が本当に低下しはじめたことの象徴ではないだろうか

■2012/7/26 (木) 「いじめ」餓鬼逮捕に急に熱心になった警察に今こそ被害者は飛び込むべし

■2012/7/25 (水) 福島原発の「世界でもっとも危険な現場」が「無法地帯」になっているという深刻な危惧

■2012/7/24 (火) 「善行迷惑調査」なる語感の異様さに新聞記者は気づかないのか。ホントにあるならこんな文科省に国語教育は無理だね

■2012/7/23 (月) 「やってりゃいつかは成功する」と言い放つ男が首相をしている残念な国とそれを持ち上げるアホ大学

■2012/7/22 (日) 図書館という公共財について武雄市長と論議してきました

■2012/7/21 (土) 51歳、初のデモ体験

■2012/7/20 (金) この分だと「池田大作先生の著作も軽減税率に」と言われてドジョウはホイホイのんだりして

■2012/7/19 (木) 「原発、壊れるかも知れないけど検査している間、とりあえず動かして」と政府が言うんだから、みんな車検なんかやめようぜ

■2012/7/18 (水) あーあ。とうとうドジョウやっちゃったよ。「アメリカに意見は言えません」。とほほほほほ

■2012/7/17 (火) 憲法9条をまつっておいて、いじめられた子どもに反撃しろもないだろうよ

■2012/7/16 (月) あの工作員船長を帰した民主党政権が「大使召還」までやりだした「ヤラセ外交」の卑しさ

■2012/7/15 (日) 文科省が警察に情報提供を求めるって、教師のプライドはどこへ行った

■2012/7/14 (土) 『委員会』の新レギュラー。「今の場所にいる私だから言える」津川雅彦さんのゆったりとした言葉にはしびれるなあ

■2012/7/13 (金) 杜の中に建つ夢の図書館を持つあの学校を訪ねてきた

■2012/7/12 (木) 昔は少なくとも新党が生まれれば「荒波だろうが期待する」という社説を書く余裕が新聞にはあったものだ

■2012/7/11 (水) さあ小沢さんの新党の初仕事は「元国税庁長官の取材の席に同席した現役幹部」についてドジョウたちに質問だ

■2012/7/10 (火) 世論調査の結果の公表の「行間」でそれこそ世論操作をする大マスコミの怖さ

■2012/7/9 (月) 本日の『ザ・ボイス』に野々村元監督登場。そのあとUSTREAM敢行!これは全国で聴いてもらえますね!

■2012/7/8 (日) ドジョウが突然、尖閣諸島を買うといいだしたのは彼らなりの「内向きの事情」があったからだ。しかし外を見ていないね

■2012/7/7 (土) 尖閣諸島を国が買うのはいい。しかし「ドジョウにまかせていいのか」は冷静に考えるべきだろう

■2012/7/6 (金) 事故調が「対策が出来ていない」と国会に報告したその日に原発が再稼働される気が狂った国

■2012/7/5 (木) 「被災地と支援する義士たいち直接に手をつなぎあった現場力」を伝え聞いていた人々逢えた幸せな仙台の夜について

■2012/7/4 (水) 原発から増税、水俣病まで、全国の『棄民』よ団結せよ!

■2012/7/3 (火) ぜひとも大阪に金正恩の「偉大なるお母様」の記念館を建てて彼女が在日であることを宣伝しましょう(笑)

■2012/7/2 (月) 「国民安全の日」に無理やり原発を再稼働するドジョウは面白いなあ。知らなかったんだろうけど

■2012/7/1 (日) 大マスコミが報じず、私もカヴァーしきれていなかった不明を恥じるこの国の「新しい空気」について

■2012/6/30 (土) 大統領選に向けて被害妄想が暴走しつつある韓国が心配。あの国はどうでもいいけど日本迷惑

■2012/6/29 (金) あーあ。とうとう日本国内に壊れた原発とロケット砲が両方存在しちゃったよ。私の危惧が現実へと…

■2012/6/28 (木) オノレの利権死守のために「大学を減らすな」と社説で書く朝日に消費税云々を説く資格があるのかね

■2012/6/27 (水) 「アラブの春」のように隣国で革命が起きれば波及を警戒すべきなのに自民党長老たちの能天気(笑)

■2012/6/26 (火) 山陰中央日報に「嘘の広告コピーを書け」と言われても(本日掲載)『にっぽん玉砕道』はくじけずに売れています(笑)

■2012/6/25 (月) エジプト大統領選。ソフトな顔をしていても公明党の首相が誕生すればどうなのかな、と考えればいいんですよ

■2012/6/24 (日) 電波は国民の公有地だ。そこで露店を出してバッタ商売をしていいのかと感じた、高松の朝

■2012/6/23 (土) 原発再稼働反対デモで官邸を包囲した力を、この週末は大和島根の津々浦々で反増税に密かに強く発揮せよ

■2012/6/22 (金) この週末、地元に帰った議員たちと膝詰めの談判をしよう。「お任せ民主主義」はおしまいだ!

■2012/6/21 (木) 本日記既報通り(週刊誌風・笑)消費増税が通りそうになった瞬間に新聞は「税金まけて」と言い出しました

■2012/6/20 (水) どうして大マスコミは自民党からは造反者が出ないと信じ込んでいるんだろう…

■2012/6/19 (火) 「ザブンザブンと大変動する「世論」の正体は実は「あの世代」だったという面白い論

■2012/6/18 (月) 「白熱電球やめろキャンペーン」と昭和17年の「欲しがりません勝つまでは」の驚くべき類似

■2012/6/17 (日) 維新回天「狂を発す」の地にて日本国の「ひとごろし」どもの妄言を聞き耳を漱う

■2012/6/16 (土) 陰謀史観には無縁な私だが(ブーイングの嵐・笑)増税談合隠しのこの時期のオウム逮捕には声を上げざるを得ない

■2012/6/15 (金) 国家が無政府状態のいま、外交も「現場の力」でいきましょう、とミャンマーの人たちと会ってきた

■2012/6/14 (木) 『週刊文春』「小沢一郎、妻からの離縁状」に駁す

■2012/6/13 (水) 日本の海猿が北朝鮮の核実験を止めていたという驚愕の事実

■2012/6/12 (火) 関西電力の一般株主は安易な再稼働を許す前に「フクシマ裁判」の行方を注視しておいた方がいいよ

■2012/6/11 (月) 大阪の無差別殺人。池田小事件から11周年で報道が多かったことを指摘しておきたい

■2012/6/10 (日) 中央の馬鹿はほっておいて、津々浦々から日本国のやり直し、しませんか

■2012/6/9 (土) うん、それだと香川選手のゴールに「いよっ!おもだかやっ!、市川中車の見得に「ゴォォォォル!」もありかも。どははははは

■2012/6/8 (金) 私たちが知ることになった司法の腐敗と暴走を通して見るとネパール人が落ちた罠が明らかになる

■2012/6/7 (木) 寛仁親王殿下の薨去に心から哀悼の意を奉る。皇室の伝統を護ろうとなされた殿下のお気持ちを忘れない

■2012/6/6 (水) ありうることがわかってきた太陽のスーパーフレアの時、電源喪失の原発はどうなるのか、野田佳彦首相は国会で答えよ

■2012/6/5 (火) えっ?あれって「自民党野田派」の役員人事じゃなくて、内閣改造だったの?どはははは

■2012/6/4 (月) オウム事件は阪神淡路大震災の直後。長年の逃亡者たちが出てきたのは東日本大震災の直後。うーん

■2012/6/3 (日) 革命は血を欲する。しかしその血はまた新たな血を呼ぶのである。エジプトよ知恵を

■2012/6/2 (土) 助けてくれた友人の庭先に瓦礫が漂着。何ができるか考えようぜぇー

■2012/6/1 (金) 奇妙に私はさまざまな歴史的な分岐点に立つ運命にあるらしい

■2012/5/31 (木) 見通しなしで「乾坤一擲、とりあえずやっちゃえ」。消費増税と原発再稼働の「病的精神構造」は同じである

■2012/5/30 (水) 支那スパイ発覚。この際、大学や研究機関に潜伏してメディアに出て煽動する支那探を徹底的にあぶり出せばどうだろう

■2012/5/29 (火) 原発再稼働を「英断」と言い切る関電の傲慢と、それをスルーする大マスコミの鈍感

■2012/5/28 (月) 身内リンチが趣味の左巻き政権のまあマシなところかな。今日、原発事故について菅直人前首相への事情聴取

■2012/5/27 (日) 呉市。原爆ナントカよりも「大和ミュージアム」に子どもを連れて行った方がいい。いや、原爆ナントカもそのあとでね

■2012/5/26 (土) 河本純一さんのお母さんの生活保護の件は「法律と道義」という、私たちが失った本質的なものへの問い掛けになりうる

■2012/5/25 (金) いま選挙をして最高裁がある判断をすると、野田佳彦首相がピンポイントで当選無効になるという爆笑情報

■2012/5/24 (木) 家庭から料金をかき集めて企業を優遇してきた電力会社は「個」がないがしろにされてきたこの国の縮図である

■2012/5/23 (水) とうとう海賊稼業を始めた極道国家。海域によっては日本漁船の安全を頼みますよ、海上保安庁

■2012/5/22 (火) イスラエル政府主催のレセプション会場に横田滋さん早紀江さんご夫妻がおられることの意味

■2012/5/21 (月) 午前4時。金環蝕を待つ東京の空は現在、まことにビミョーなり(笑)

■2012/5/20 (日) ウナギ犬はキャラ立ちしていたが、オバマにケーキもらって喜ぶドジョウ狗はなあ…

■2012/5/19 (土) 橋下徹大阪市長の「入れ墨狩り」。「入れ墨」はただの記号。役所に巣くう「マフィア」をあぶり出すためである

■2012/5/18 (金) 報じられないままに落ちている面白い話をマスとつなぐ役割を私は果たして行きたい、とますます思う博多よ

■2012/5/17 (木) 私ごときが面罵する前に立つ前首相と現副総理の「存在の耐えられない軽さ」

■2012/5/16 (水) 大マスコミの沖縄年表は米軍による被害ばかり。皇太子殿下が火炎瓶を投げつけられた事件は?

■2012/5/15 (火) 沖縄復帰40周年。本土との和解のために、かの地にまっとうな「第三の新聞」を!

■2012/5/14 (月) 陛下に「津波メカニズム」の説明をした専門家は「予見できた」ことに触れたのだろうか

■2012/5/13 (日) 静岡のみなさーん。そちらの地元で人を裁いていた今の法相は「退屈」だったそうですよ

■2012/5/12 (土) 太陽異変による地球「寒冷化」が起こす食糧や資源の争奪戦と弱肉強食の世界

■2012/5/11 (金) 前門のイラク、後門のシリア。真ん中にいるイスラエルとシリアの国境に、我らが自衛隊はいる

■2012/5/10 (木) 「市民」が起訴し「弁護士」が控訴し「検察」が頭を抱えるという、お笑い「放置国家」

■2012/5/9 (水) 「かいじゅうたちのいるところ」センダックさん死去。「ばかものたちのいるところ」の方々はみなさんお元気。嗚呼

■2012/5/8 (火) 仏の大統領選で、極右が他の2大候補に匹敵する票をとったという事実はもっと注目された方がいい

■2012/5/7 (月) 「連休も終わった、さあ頑張ろう」という日の朝に休む新聞に「庶民感覚では」と言われてもねえ

■2012/5/6 (日) 「図書館をTSUTAYAにまかせる」というアホが出てきたことの、この国の劣化の深刻さ

■2012/5/5 (土) 端午の節句。♪きのう比べりゃ何のことー、原発なくてもやれるじゃーん

■2012/5/4 (金) 誰もが録画できる時代に炎天下の高校野球を中継しておいて「計画停電で経済沈滞」はおかしいでしょう

■2012/5/3 (木) 両国政府、メディア、それに支那の内部抗争。これらの複雑な組み合わせから陳光誠事件は見えて来る

■2012/5/2 (水) 関越バス事故の運転手が日本語が不自由だったと今ごろになって「一部の」大マスコミがようやく報じはじめる異様

■2012/5/1 (火) 支持率2割の首相を私たちのカネを使ってアメリカに外交ごっこに行かせるなよな

■2012/4/30 (月) 風薫る黄金週間に、汗くさいヘッドギアをつけて殴りあっている馬鹿についてなど

■2012/4/29 (日) ブレーンの堺屋太一さんに旭日大綬章(!)を獲らせる、橋下徹大阪市長の旭日の勢いよ

■2012/4/28 (土) 「検察からのリークはない」と目立たない紙面でコソッと、しかし言い切った朝日新聞のことは必ず覚えておこう

■2012/4/27 (金) 小沢一郎元民主党代表への無罪判決、私はこう読んだ

■2012/4/26 (木) 本日、小沢判決。結果の如何にかかわらず、政治の行方がこんな詐欺裁判で左右される現実には猛省が必要だ

■2012/4/25 (水) 「原発は誰のものかという根本哲学がないんだから迷走は続く」という私の考え方はシンプルすぎるだろうか

■2012/4/24 (火) 「縄張り」を重んじるクマにとっては牧場に詰め込まれることそのものが虐待に当たるのだと

■2012/4/23 (月) ニッポニア・ニッホン誕生。陽出る国の「天」はさまざまなかたちで私たちをなんとか励まそうとしている

■2012/4/22 (日) 原発と電柱を黙って許容する私たちの奴隷根性は同じものであるということを想起せよ!(極左アジビラ風に・笑)

■2012/4/21 (土) 支援を受けなきゃいけなくなると財務省が説く日本国がIMFに「出資する」報道の裏のこれだけの大嘘

■2012/4/20 (金) 赤坂の 御苑に響く すめらぎの 「台湾ありがとう」 国のほまれよ

■2012/4/19 (木) 「津波の危険がある場所」と「首都圏の木造家屋密集地」の問題は実は同じ構造だ

■2012/4/18 (水) 全国の老若男女の義金で尖閣諸島を買い取ったら、全員の名前を彫った銘文を島に建てようぜ!

■2012/4/17 (火) 石原慎太郎さんの尖閣諸島買収は草莽によるひとつのクーデター、痛快事なり

■2012/4/16 (月) 「賢い」大マスコミの方々の記事を読んでいるだけではわからない、さまざまなことども

■2012/4/15 (日) 失敗ミサイルは阿呆パレードを見せるために世界中のメディアを集める手段だったという仰天の見立て

■2012/4/14 (土) 「早漏テポドン」(朝から失礼!)の背後に北朝鮮の壮絶な内紛を感じる私

■2012/4/13 (金) いくさを前に「顔をこわばらせる」防衛相は、それだけでクビじゃ

■2012/4/12 (木) 「最大の艦船」を繰り出して横暴なる支那と張り合うフィリピン海軍に声援を!

■2012/4/11 (水) 「平成の 『醍醐の花見』をするなむと 年金食いの 人むれを見ゆ

■2012/4/10 (火) 會津藩校日新館の校是「ならぬことはなりませぬ」をいまいちど拳拳服膺すべきだなあ,と感じた一日

■2012/4/9 (月) 『たかじんのそこまで言って委員会』でオンエアされなかったある出来事と裏話

■2012/4/8 (日) 「官」に見捨てられ「民」が再生した柏原病院に「官」が使う増税のために顔見せに行くドジョウの馬鹿

■2012/4/7 (土) 私たちの税金である政党助成金を国民新党クーデター組がどう受け取るのか楽しみだなあ

■2012/4/6 (金) ドジョウのボキャブラ天国、「適材適所」に続いて今回は「無知の知」です!

■2012/4/5 (木) かつて大日本帝国の南洋庁が置かれた小さな島の民が横暴支那漁船に対して見せた意気地よ

■2012/4/4 (水) 「勝手に昭和基地ツアー」650万円。カネさえ払えば何でもできるという日本国はもう終わったと思ったのになあ

■2012/4/3 (火) 高いカネを払って行かせていた塾で学校の教科書と同じものを使っていたということの切なさ哀しさよ

■2012/4/2 (月) ビルマを支那から引き剥がしたことの重みは今後じわりと効いてくる

■2012/4/1 (日) 尖閣事変

■2012/3/31 (土) 「カネがないので子棄て箱にした」のなら、そんな偽善はやめちまえ

■2012/3/30 (金) 被災者の言葉「放射能に色がついていればまだしもいいのに」が実現した

■2012/3/29 (木) 値上げに暴走する東電に「法律の網」をかけていなかった役所の怠慢と癒着

■2012/3/28 (水) 待ち伏せして立ち話で近所の悪口。ドジョウ首相の「オバハン外交」

■2012/3/27 (火) テロから無防備な福島原発から遠からぬソウルに集っている首脳たちはドキドキしているでしょうね(泣)

■2012/3/26 (月) 良民常民の日常を狂わせて「文化の施し」に出かける方々について

■2012/3/25 (日) 読売と全面戦争を始めた朝日。おたくにも「地を這う勧誘」が来ていませんか

■2012/3/24 (土) 何百年も受け継いできた地名を借金のために売り渡すという日本国の断末魔が始まった

■2012/3/23 (金) オーランチオキトリウムの次は「パーモビー」。覚えておいてね(笑)

■2012/3/22 (木) 休眠口座活用の問題は私たちが「やりゃあできるんだよ」を思い出すためにも役立つだろう

■2012/3/21 (水) 占いに「依存する」ということ自体がもう自分の未来の否定ではないだろうか

■2012/3/20 (火) 北朝鮮がミサイル撃ってくれるおかげで南西諸島の防衛強化。困るのは上部団体の支那。わはははは

■2012/3/19 (月) 北朝鮮が「出てきている」ことこそが彼らの今の弱い立場だと知って外交をやってくれよな

■2012/3/18(日) 暴走族的なガス抜きがない国家は、そろそろファシズムの台頭を警戒しなくてはいけない

■2012/3/17 (土) いよいよ兵糧に窮した談合大マスコミ内紛劇の朝日読売戦争。次の戦場は「夏の高校野球」だな。楽しみ楽しみ

■2012/3/16 (金) 吉本隆明さん逝く。彼の「何」に影響を受けたかで世代がわかる。もちろん名前も知らない世代も

■2012/3/15 (木) 警報発令!ついに先住民としての「琉球民族」を持ちだしてきた沖縄併呑工作を撃退せよ!

■2012/3/14 (水) 日銀の景気刺激策と政府の増税計画を同じ紙面に載せて平然とする不思議の国の大マスコミ

■2012/3/13 (火) アフガンで米兵が引き起こした「事件」は世界史の歯車をまわす可能性がある

■2012/3/12 (月) 「淡々とみずからなすべきことをせよ」。陛下のお言葉を私はそう聞いた

■2012/3/11 (日) 生かされてある私たちよ。「雄々しく」立ち上がれ3月11日に!

■2012/3/10 (土) チベット蜂起の日。抵抗の焼身自殺をする少女に石を投げる支那人がいるとだけ、ひとつ知っておいて下さい

■2012/3/9 (金) 橋下徹大阪市長の「9条発言」は言い換えると「他力本願」と「利己主義」への戒めである

■2012/3/8 (木) 知らぬ間に福島原発4号機に吹いていた「平成の神風」よ!

■2012/3/7(水) なぜ大日本帝国が支那や朝鮮に「進出」したかを一枚の映像が如実に語る写真展があります

■2012/3/6 (火) 災禍から1年で国民の9割が復興できていないと考える中、役人の手引きで与野党トップが談合する異常国家

■2012/3/5 (月) 岩戸あき 陽のふたたびにさしぬるを 日嗣の皇子の 迎えぬぞびしき

■2012/3/4 (日) 首脳会談の秘密すら守れないドジョウが国家間の外交などできるわけないでしょ

■2012/3/3 (土) 橋下さんの「空回り感」は彼が利用している大マスコミの体質にこそあるかもね

■2012/3/2 (金) 国家の誇りをかけた南京問題を「名古屋で解決しろ」は、やはり神経というものがない「ドジョウ」だな

■2012/3/1 (木) 普天間問題を根底から覆す「海兵隊残留」という驚くべき米政府の通告は何を意味しているのか

■2012/2/29 (水) 資産も含めて、この国では「自分の身は自分で護る」ことが必要な時代になった

■2012/2/28 (火) エルピーダの倒産が明らかに示す「この国の産業の未来に待ち構えている地獄」

■2012/2/27 (月) 首相の「沖縄詣で」が年中行事になっていることこそ異様ではないのか

■2012/2/26 (日) 珍しく、いやはじめてか。いまのタイミングでこの日記を更に多くの人々にひろげて欲しいというお願いなど。今なんだよな

■2012/2/25 (土) 脱北者を巡って人権問題を「国際化」することは支那のアキレス腱になるだろう、という楽しみ

■2012/2/24 (金) 良民常民の声ぞ決起す。那覇市の子どもたちに雪が届くことになりました

■2012/2/23 (木) ドジョウさんにおかれては少子化対策で「天下をかけた大ばくち」に打って出ているそうです(泣)

■2012/2/22 (水) 誰も言わぬなら私が言う。5%しか痛みをわかちあえない日本人に「復興は無理」だ。国は滅んで行くだろう

■2012/2/21 (火) 光市母子殺害事件は私や橋下徹大阪市長にとっても「ひとごと」ではなかった

■2012/2/20 (月) 天皇陛下をお二人の宮さまがご一緒に見舞われたことのありがたさ、その意味

■2012/2/19 (日) 天皇陛下の手術の成功を心よりおよろこび申し上げる。天皇陛下万歳。日本国万歳

■2012/2/18 (土) 「温度計が壊れているかどうかすらわからない原発」に私たちは命を預けていたんですね

■2012/2/17 (金) 休眠口座活用が素直に動かない「奴ら」と良民常民の絶望的な倫理観の格差

■2012/2/16 (木) 金正恩の父親が日本軍の協力者だった事実は、今後わが国の大きな「情報的武器」となりうる

■2012/2/15 (水) 休眠口座、共通番号、インフレ目標。私の言説を周囲に伝えて下さっていた方々は、今朝は少し威張れます(笑)

■2012/2/14 (火) 米軍が来ないことを「ご安心いただければ」と言ってのける恐るべき外相のセンス

■2012/2/13 (月) 玉体にメスを入れる決断をされた天皇陛下のご健康を心から祈り奉る

■2012/2/12 (日) 通貨とは文字通り「流通するため」に作られた。休眠口座をめぐるある話を

■2012/2/11 (土) 再稼働をはかる大飯原発などに近い琵琶湖の湖底が「沸いている」のを知っていますか

■2012/2/10 (金) 「終わっている中央」を横目にすべて逆張りをしていく橋下徹大阪市長のあざといまでのうまさ

■2012/2/9 (木) コンビニで隣の人に年齢認証ボタン押されてしまいました(泣笑)

■2012/2/8 (水) どの党でもいいや。どこならポスター1枚12円で刷れるのか国会で質問して!発注したいので(笑)

■2012/2/7 (火) 極道が職員やってる大阪市。ABCのスクープ受けて、さあ橋下徹市長はどう処分する

■2012/2/6 (月) 猫に鰹節を監視させるような「委員会」に私たちのカネを突っ込むのはもうやめたらどうだ

■2012/2/5 (日) ナベツネ、ドジョウ。記者と政治家と「どっちだ」という異様な国

■2012/2/4 (土) 恵方巻き 私の中では 痴呆巻き

■2012/2/3 (金) 公務員の選挙活動を口実に沖縄防衛局長更迭するなら民主党の支持母体壊滅の大ブーメラン(笑)

■2012/2/2 (木) 大使館移転を巡る支那との売国密約が判明!これは内閣総辞職ものである

■2012/2/1 (水) たかじんさん休養。しかし『委員会』は留守を守り続けます

■2012/1/31 (火) 米国で弁護士が商売のために発明した「パワハラ」を厚労省がわざわざ定義するほどのことかね

■2012/1/30 (月) 金正男が「いいひと」に見えてしまう本だが、必読です

■2012/1/29 (日) 日本列島を下から何かが「突き上げている」というイメージをいつも持っていて下さい

■2012/1/28 (土) 「石原新党」が眠っている「保守」の頬を叩けるかどうか

■2012/1/27 (金) 新燃岳や桜島の「今そこにある危機」を見ずに首都圏の地震の可能性ばかり中央のメディアは報じている

■2012/1/26 (木) 国家の中枢の通信が数時間途絶しても誰も安全保障に言及しない恐るべき平和ボケぶり

■2012/1/25 (水) 「現場の大発見」と成長を巡る首相の空疎な言葉との絶望的な乖離

■2012/1/24 (火) 自殺者をコケにしたGKB47なるネーミングこそが最大の舌禍事件ではないのか大マスコミよ

■2012/1/23 (月) 「軍事」から逃げ続けていた大マスコミがだんだんそうはいかなくなっている滑稽

■2012/1/22 (日) 原発事故をめぐる「嘘つきども」に対しては「福島裁判」が行われてしかるべきではないか

■2012/1/21 (土) 人権屋大マスコミが記者クラブ仲間であるために岡っ引き警察を批判しないという糞矛盾

■2012/1/20 (金) コダックの黄色い箱を破いてフィルムを装填することが誇らしかったあのころ

■2012/1/19 (木) 秋入学で生じる半年のブランクに、若者よ自衛隊に行け

■2012/1/18 (水) ついに高卒の内定率が大卒のそれを上回るという「真っ当さ」を見よ

■2012/1/17 (火) 特別な想いで関西で迎える今年の1月17日よ

■2012/1/16 (月) 私たちの「存在」にかかわる発見が相次ぐ時代に生きている幸せさよ

■2012/1/15 (日) 「支那命」の田中真紀子さんのダンナがこの国の軍を統べるという気が狂った組閣

■2012/1/14 (土) 世界中に打電された「日本、イラク制裁」を「個人的発言」でした閣僚を留任させた程度の新内閣

■2012/1/13 (金) 歌会始の皇太子ご夫妻のお歌に感じる「漠たる不安」

■2012/1/12 (木) 斎藤明美容疑者が持っていた保険証が闇への通行証だ

■2012/1/11 (水) 地元舞台のNHK大河の出来に文句を言うわが故郷の知事の情け無さ

■2012/1/10 (火) アイドルグループのファンとの情報を得て会場で張り込んで逮捕?アホか

■2012/1/9 (月) 北朝鮮の「漂流民」をろくな尋問もせずにさっさと送り返す治安馬鹿国家

■2012/1/8 (日) 金正男が驚愕の手記。なるほど内部クーデターではなくこういう手があったか

■2012/1/7 (土) 逝きし信濃の烈士の物語を「あの」大マスコミの朝日新聞が書いてくれたことなど

■2012/1/6 (金) 年度末の繁忙期に週に4日100日間も裁判所に行けるのはどんな人たちなのだろう

■2012/1/5 (木) 国民の財布に手を突っ込む決定を「拍手や握手」でへらへらと決めるな

■2012/1/4 (水) 尖閣上陸の快挙を年のはじめに喜びたい

■2012/1/3 (火) このタイミングで平田を出頭させるオウムという「組織」の底恐ろしさ

■2012/1/2 (月) 今年はオーラン「チキチキ」の年になるかもよ

■2012/1/1 (日) バンコクより、あけましておめでとう