2018年11月10日 都内某病院の病室内にて
勝谷誠彦が入院中の病床から語る
勝谷が入院中の都内の某病院から語ります。
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最初の話は挨拶代わり。自分が入院している病室の説明。途中で看護師さんが入ってくるまで。(3分42秒)
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看護師さんが点滴の確認をして戻っていったので、続きを話し始めます。体内の臓器が悪くなっていることや脳に障害が出る「肝性脳症」になっていることなど(※:肝性脳症ではないという話もあります)。徐々に話は外れていき、人生を壊してしまうことについてや、最後は「ノブレス・オブリージュ」まで出てきます。ヨロンとの思い出話も。
標準速度(9分57秒)
無音部分を短縮(9分19秒)
さらに1.5倍速(6分13秒)
このあとは、アメリカ中間選挙について語ります。