2016年2月9日号。<支那人跋扈で受験生が泊まる宿がないというのは国家的な危機ではないのか>。

2016年2月9日号。<支那人跋扈で受験生が泊まる宿がないというのは国家的な危機ではないのか>。  4時半起床。  意外とあっさりと引き下がったなあ。「二の矢」は撃たずに温存ということか。  <破壊措置命令を解除/防衛相、北朝鮮のミサイル発射巡り>  http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H8M_Y6A200C1PP8000/  <中谷元・防衛相は8日、自衛隊によるミサイル迎撃を可能にする破壊措置命令を解除した。同日、北朝鮮が事実上のミサイル発射予告として出していた注意喚起の航空情報を取り消したため。自衛隊は首都圏や沖縄県内に配備した地上から迎撃する地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)などの撤収を始めた。>  しかし素直に信じていいものか。あれだけの無法国家がミサイル発射の時の航空情報だけはいつも律儀に出す。これは、ここぞという時にフェイン

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