2015年5月31日号。<なぜかくも毎日「地学屋」がコーフンするようなことが起きるのかねえ>。
2015年5月31日号。<なぜかくも毎日「地学屋」がコーフンするようなことが起きるのかねえ>。 3時半起床。 確かに私はいつも「不幸な出来事」の時ほどよく喋る。しかし天変地異に関してはあまりそれをしたくないなあ。とはいえ、またも当たってしまっている。 <繰り返すが私が言っている「プルームテクトニクス」理論からすれば当然のことなのだ。> <東日本大震災でもわかるように「地球は正直」でもある。ある一定の周期でなにごとかが起こる。起きないでいるのは偶然であって必ず備えをしておかなくてはいけない。> 昨日、私はこう書いた。何ですかね、素人とはいえ地質屋というのは「何かありそうな時はゾワゾワした感じ」があるのですよ。天文屋の方々にもあるらしい。気象屋はもっと顕著で、気圧の変化を感じるともいう。いずれも「地学屋」だ。地球というのは対話が出来る相手なのである。それを私は無理やり理論化しようとし