2013年4月22日号。<こんな微妙なタイミンクでこんな微妙な場所での大地震。支那の新政権の隠しきれぬ狼狽ぶり>。

2013年4月22日号。<こんな微妙なタイミンクでこんな微妙な場所での大地震。支那の新政権の隠しきれぬ狼狽ぶり>。  2時半起床。  1週間前の『ザ・ボイス』にゲストとして来てくれ、東京電力の賠償業務の杜撰さについて話してくれた宮田賢浩さんの手記が載った『週刊朝日』がいよいよ今日、東京の一部では発売になる。キオスクで先行となるようだ。  なんで1週遅らしたのかと訝ったが黄金週間の「合併号」なんですね。週刊誌はこの号にとても力を入れて部数も多めに刷る。なぜなら2週間店頭に並ぶので、休日に飽いた人が新しい読者として手にとってもらう可能性も高いからだ。年末年始、お盆と並んで温存しておいたスクープを出す号だ。宮田さんの記事もそれを意識したのだろう。  今回の記事はひとつの「きっかけ」に過ぎない。ここから更に東電の嘘が出て来るべく宮田さんはそのための窓口を作った。  <でんこちゃんのヒ・ミ・ツ>  

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