2012年11月22日号。<自民党の一党独裁が終わりやっと「民主化」された日本国に「党議拘束馬鹿」が出現したことに世界は驚いているのではないか>。
2012年11月22日号。<自民党の一党独裁が終わりやっと「民主化」された日本国に「党議拘束馬鹿」が出現したことに世界は驚いているのではないか>。 4時起床。 イカン。鼻がグスグスいって、喉がなんとなく腫れている気が。ヤバイとは思ったのである。月曜日の『スッキリ!!』のあとだ。 放送局はいま、夏暑く冬寒い。豪華な外観を見ている一般の人々には想像がつかない過酷な環境だ。カネがないのである。中でも日本テレビはひどくて、廊下はほぼ明かりがなくエアコンも消えた状態。バブルのころの設計なのか、片面はすべてガラス窓なので外気温がひしひしと迫ってくる。夏は温室状態で灼熱地獄だ。 そうまでしてあれらのくだらない番組を作って流す意味があるのかと私などは素朴に思うが、本来もっとも大切にされるべき「材料」たる出演者たちはこんな環境に放り込まれているのである。 スタジオはライトがあるから若干は暖かいが、