2012年10月8日号。<自らの御代に汚された大和島根の除染を視察される天皇陛下の御心のうちを拝察して哭す>。
2012年10月8日号。<自らの御代に汚された大和島根の除染を視察される天皇陛下の御心のうちを拝察して哭す>。 2時半起床。 ふう。なんとか東京に帰ってきた。しかし今週は先週よりもっとひどい。明日、小さな飛行機で和歌山県の白浜に飛んで、そのあとは奈良だ。これがまた難しいコースなんですね。神武天皇の東征の道なのだが、2000年あまりを経て依然、不便なまま。マネジャーのT-1君が「レンタカー借りて君が運転しろよ」という私の命令を拒絶すべく、いまさまざまなコースを検討している。 今日は『スッキリ!!』のあと、断固としてジムに行きます。別に断固と断らなくてもいいのだが。そうしないと今週はずいぶんと間があいてしまう。 さまざまな人が心配してくれた足の怪我はようやく腫れがひいてきた。一昨日は整形外科医が何十人もいる場での講演で、私はわざわざ靴下までぬいで怪我をアピール。弟も同級生の荻内隆司君も