2018年4月2日 / 最終更新日 : 2018年4月2日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2018年4月2日号。<私のふるさとは、六甲山の背後に炭酸が湧いていていた。地学少年であった>。 <軟化装う「正恩優等生」/習近平氏の前で生徒のよう> <アサヒ飲料、発祥地で三ツ矢の日にサイダー1000本配布> <有馬サイダー> 3時半起床。 ここでときどき、大マスコミなどの報道について「このヒトたちは私の日記を読んでいるのではないか」と書くことがある。おそらくあなたや、あなたは「自己肥大の妄想もここまで来たか」と感じておられるのだろうし、それくらいはわかっている。まあメディアというのは、お互いを盗みあうのは当然のルールだし、いや、盗むという言い方すらよくないな。むしろ誇らしいものだ。 :::::::::::※この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。 既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。 新規のご登録はこちらからどうぞ。