- <「立派な方だった」/噴火犠牲の隊員 伊沢隆行氏に最後の別れ/陸自駐屯地で部隊葬>
- <噴火で死亡した自衛隊員の葬儀>
- <大相撲初場所/栃ノ心が初優勝/平幕の優勝は6年ぶり>
4時起床。
草津白根山で「戦死」した烈士のその時の行動がどうであったかについて、さまざまな声が出ている。ウェブの社会は便利になったもので、昔だったらガリ版刷りだ左巻きの中で出回っていたものが、いまではさらしてくれるので興味深く、私のようなものでも分析することができる。
戦死された伊沢隆行少尉をこころから英霊の列におくりたい。それにしても失礼な「いま出来」の階級である。すべての報道が、というかヘタレの政府がそう言っているのだから仕方がないのだが3等陸尉って何だ?昔の省線じゃあるまいし、1等2等3等って、命を的にしている軍人に対して失礼だろう。いつものように身近にひきつけると、会社で「1等社員」と「3等課長」とはどっちが偉いのかということになる。
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