- 日記
- <舛添知事/政治資金問題>
- <ペルー大統領選、接戦>
- <菅官房長官、在職歴代2位>
- <島根・山口沖に一定の石油、ガス埋蔵量>
3時起床。尼崎市の自宅。
夜明けにベランダに出るとひんやりとしている。しかし湿度が高く、風も強い。寒いといっていいのかどうなのか、というところだ。朝、こうして外の空気を吸うことに決めている。タワーマンションにいると、これは恐ろしいほど、世の中の気候がわからない。だからまずはどんなものなのかを見ておくことが習慣になった。軽井沢の拙宅ではこうではないのだ。高断熱高気密のシェルターのような家を建てたのだが、外の「雰囲気」が伝わってくる。一戸建とマンションの違いというのはそんなものなのかも知れない。「地に足がついているか」。だからひとは本能的に自分の家を建てたくなるのかも。
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