2016年4月2日号付録。<週報『迂闊屋』20160402号>

0. 目次

1.ごあいさつ・迂闊屋通信 / 2.お知らせ / 3.「世論社通信」その78 / 4.お呼びでない

1.ごあいさつ・迂闊屋通信

ーみなさま、こんにちは。迂闊屋Bです。
ーCです。
ーそういえばリニューアルは進んでいるの?
ーはい。本当は4月1日からにしたかったんですけど、極力外注に頼まずになんとか手作りに近い形で進めてきたら、遅れてしまいました。でも、来週前半にはリニューアルオープンできそうです。
ーどんな感じになるの?
ー目的としては、この『××な日々。』を情報源として活用しながら、カツヤさんの脳みそや経験を少しでもわかりやすく引っ張りだして、読者の方に楽しんでいただこうというものです。
ーわかったようなわからないような。
ー今は、毎日5,000字のメールがカツヤさんから送られてきて、それを読むということなんですが、もっと可視化することによって、より深く楽しめるようにしたいと考えているんです。
ーまあ、見ればわかるよね。それは有料コンテンツになるのかな?
ー現在ご契約いただいている方は、すべてそのままご覧いただけます。無料で見られる部分も一部設けますが、「会員制の勝谷倶楽部」と言ったほうがわかりやすいかもしれません。
ー少しイメージが掴めてきた。そういえば、ヨロン社長のコーナーはどうなったの?
ー「やった方が良い」というご意見もたくさんいただいたんですが、「迂闊屋やヨロンには興味ないし、そんなの読みたくもない」というご意見もいただきまして、かなり悩んでいるようです。
ーじゃあ、やらないの?
ーいや、今日から少し実験的に続けてみるそうです。小心者なので、読みたくない人は読まなくても良いように、最後にちょこっと入れるということで。
ーなんだ、結局やるんかい!まあ、批判が多ければヤメるとして、何もしないよりは何か始めても良いかもね。
ー迂闊屋は毎週読まされるわけですよね。
ーカツヤさんのメールが濃いアイスクリームだったら、ウエハースぐらいになってくれれば良いね。
ーうわ!ウエハースって、なんだか昭和!
ーそこかい!

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