2020年9月14日号。<プレーしながら世に訴えかけ、勝つことで自分の意志を貫く / 菅新総裁誕生 / 還暦からの生き方~石橋貴明>

 おはようございます。ヨロンです。


■プレーしながら世に訴えかけ、勝つことで自分の意志を貫く

 大坂なおみ選手が、逆転で2年ぶり2度目の全米OP優勝。
 もちろん、通算3度めのグランドスラムという偉業も素晴らしいのですが、彼女の意思の強さとその通し方に感動しました。

<大坂なおみがマスクに遺した7人の犠牲者。勝ち続けることで貫いたもの>
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f51bd94c5b62b3add3e53ce
<テニスの大坂なおみ選手は、2020年の全米オープンに特別な思いを持って臨んでいた。
直前のウエスタン・アンド・サザン・オープンでは、黒人男性が背後から警察官に撃たれた事件に対する抗議として、準決勝のボイコットを一時表明した。
プレーしながら世に訴えかけていく。勝つことで自分の意志を貫く
全米オープンは、それを体現する場となった。
用意した7枚のマスク。その一つ一つに、黒人に対する人種差別や警察による暴力の犠牲者の名前を遺した。>

 勝ち続けることでその主張は加速度的に広がっていき、優勝によって頂点に達するというのは、まるで最初から優勝することを前提に組まれたパフォーマンスのようにも見えます。
 お世辞にもインタビューの受け答えは素晴らしいとは言えないのですが、彼女の無表情ながら力強い言葉は、これからもアメリカだけならず世界に影響を与えていくのでしょう。
 22歳の巨人。

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