2020年3月23日号。<大規模イベントは補償を含めて中止要請を / 支持率は横ばい / 飲食業は長期戦 / オリンピック開催判断は一ヶ月? / やはり手洗いは効果大 / 数字を用いた新型コロナの考え方>

<大規模イベントは補償を含めて中止要請を / 支持率は横ばい / 飲食業は長期戦 / オリンピック開催判断は一ヶ月? / やはり手洗いは効果大 / 数字を用いた新型コロナの考え方>

おはようございます。ヨロンです。

 昨日、ロサンゼルスに住んでいる弟(3人兄弟の2番目)から久々にメールが来ました。先週の月曜日から娘の学校が閉鎖になり、水曜日から弟の会社も閉鎖になったということです。

 各国の状況が厳しさを増す中で、日本はまだなんとか爆発的な感染拡大は避けられていますが、さすがにこれはどうか。

■大規模イベントは補償を含めて中止要請を

<K-1、6500人超イベント決行…政府が自粛要請も「万全の対策取る」と応じず>
https://www.sanspo.com/sports/news/20200323/fit20032305020001-n1.html
<全国の大規模イベントが中止や延期になる中、埼玉県と国が開催自粛を求めていた大規模格闘技イベント「K-1 WORLD GP」が22日、さいたま市中央区の「さいたまスーパーアリーナ」で予定通り行われた。主催者側の感染防止策を確認するため、会場を訪れた大野元裕知事(56)は遺憾の意を示した。>

「さいたまスーパーアリーナ」のキャパシティは3万7千人なので、入場や退場時の混雑や会場内での観覧位置などを配慮すれば対策は取れそうですが、それでも6,500人の格闘技イベントというと、黙って静かに見ているわけはないので、普通に考えてリスクを限りなくゼロに近づけるのは無理がありそう。
格闘技イベントは、昔から地元の興行主(あまり詳しくは書きません:汗)が関わっていることもあり、今回のK-1がそうだったとは言えませんが、県や国が「コロナもあるし、できるだけやめてね」という要請をしたところで、中止の場合の補償を含めて具体的な対策を提示しないと、今後も中止により死活問題となる興行主のイベントは実行されるでのではないでしょうか。

 東京都は4月12日まで都主催の大規模イベントの自粛を決めました。都主催ということであれば、中止による損害は税金から補填されるのでしょう。しかし、民間組織が主催するものについては税金で補償する話は出ていないので、中身のない「要請」だけでは強行するところもあると思われます。

:::::::::::
この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。
既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。
新規のご登録はこちらからどうぞ。

365日毎日お届け!『勝谷誠彦たちのxxな日々。』

コラムニスト勝谷誠彦の盟友でポリティカルコーディネーターの高橋ヨロンが、365日原則として毎朝10時までにお送りするメールマガジンです。
内容は、時事ネタから勝谷ネタ、勝谷ゆかりの豪華執筆陣によるゲストコラムなど。また、サイトログインによるバックナンバー購読や勝谷誠彦デジタルデータの閲覧などが可能となります。