2018年12月18日号。<勝谷嵐に振り回されながら作り続けた本たち:内山正之>。

 おはようございます。ヨロンです。 昨日の方針発表とともに、多くのメールをいただきました。問い合わせ関連は、今私がてんやわんや状態なので、迂闊屋Dに確認してもらっています。 多くの励ましや安堵のメッセージありがとうございます。中には厳しいものもありますが、『ボヘミアン・ラプソディ』でも、一部のクイーンファンからすると批判の対象となります。迷ったあげく、楽な方に流れてやめてしまうのであれば、勝谷さんの好きなことばで星飛雄馬も座右の銘としていた、竜馬の「溝の中でもいい。前のめりに倒れて死んでいけ」を思い起こしてやってみます。  ひとつ説明が足りなかったようでした。すみません。通常の「会員」に、毎日のメールを”加えた”ものが「メール会員」ですので、「メール会員」はすべてを含んでいます。よろしくお願いします。  今回は、西日本出版の内山正之社長の追悼文をお送りします。『xxな日々。』でも、よく「共

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