2018年7月4日号。<おっさんニッポンもいいけど、おそうじニッポンも負けずに素敵だぞ>。

  • <本田圭佑、W杯は「これが最後」/4年後は「ちょっと考えられない」>
  • <ネット上で「西野監督ごめんなさい祭り」が始まる/一方で「日本サッカー協会は許さない」の声も>
  • <タイ・洞窟の13人、外に出るには大きな課題>
  • <ナジブ前首相を逮捕/汚職疑惑でマレーシア当局>

 

 4時起床。
 大衆受けを狙うニュースは各局ともかならず朝に出勤する勤め人の方々をインタビューして「いや、ワールドカップを見てしまうので、眠くて眠くて」というコメントを流す。記者クラブ根性に染まり切ったこの国の大マスコミは横並びが文化の基本中の基本なので、このセリフがないとはじまらない。まず、前振りとして「どれほどひとびとがコーフンしたか」を置いてから、ようやく試合の内容に入るのだ。特に日本が負けた場合は。気の毒な若いディレクターはそうしたコメントがとれないと「もう一回、新橋駅前へ行ってこい」としばかれる。でもそんな時刻、まだフツーのサラリーマンはそうそう出ていないんだよなあ、と同情しつついつも観ている私である。

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