2018年1月25日 / 最終更新日 : 2018年1月25日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2018年1月25日号。<列島、どこから噴いても不思議ではない。北海道の畑の中から起きた噴火を記した本を作ったことがあった>。 <米作家アーシュラ・K・ル・グウィン氏死去> 3時半起床。 100を超える国を歩いていると、多くの日本人よりはさまざまな天候に接しているだろう。風雨はたいしたことはない。衝撃を受けるのは気温である。よく紀行文などで「身体を包む空気が」などとあるが、ああ、ぬるいところを旅しているのだなあといつも苦笑する。私もそういう場所ではそのように書くに違いないが。:::::::::::※この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。 既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。 新規のご登録はこちらからどうぞ。