2017年12月16日 / 最終更新日 : 2017年12月16日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2017年12月16日号。<灘校で「史上もっとも数学ができなかった男」なのに、この記事には反応してしまう>。 日記 <数学の超難問/ABC予想を「証明」/望月京大教授> 3時半起床。尼崎市の自宅。 毎朝この決まり文句を書いているのだが、必ず「半」が「班」と出る。「起床」が「気象」とでる。昔話の地学部地質班やその隣にいた気象班の話などばかり書いているので、パソコンが覚えているのだ。こういうことで「昔話をするジジイになったのだなあ」という感慨を覚えるというのは、小説で新たな表現として使えるので、こんなところで書くわけにいかぬ。って、書いているけど。 :::::::::::※この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。 既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。 新規のご登録はこちらからどうぞ。