2017年5月5日号。<兵庫県において「子どもの日」はただの鯉のぼりではない。世界中の、子どもたちの未来を考える、志士が集う日にしたい。私が>。

  • 日記
  • <高知の村、議会廃止を検討/議員が高齢化、後継者も不足>

 

 3時起床。東京の自宅。
 夏立。都心は薄曇りでひんやりとしている。湿度が多くて、それが肌を冷やしている感覚がある。暦の上では夏が立ったが春との危うい闘いが続いていて、今日などはまさにその前線であろう。選挙のために、連載はすべて辞めさせていただいているのだが、ここでも紹介しているウェヴマガジンの『旅読人』は「あと一回だけなんとか」ということである。とはいえ、写真も自分のものを使っているので、もうストックがない。

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